我が家のカメ達の話題に、チラ裏を多分に織り交ぜてお送りします
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風が強かったけど、陽射しはかなり暖かかったので、なるべく風の当たらない場所でちょっと日光浴させた。15分かそこらだったけど、こういう些細な事の積み重ねが後に実を結ぶ。はず。
そろそろタッパが狭い。特に2号はもうタッパを乗り越えそうな勢いだが、これより大きいタッパにすると、らんちゅう水槽に入らなくなる。保温の都合上、何とか60cmらんちゅう水槽に収めたい。あ、そしたら60×45cmのらんちゅう水槽に変えればいいのか。でも無闇に水槽を増やすのもなぁ・・・。保温が要らなくなったら衣装ケース飼育に移行するつもりだったけど、何せ予想以上に成長が早い。
ここに来て、2号の腹が微妙に凹んで来た。性格も活発だし、オスか?でも4号は現状メスっぽい。同クラッチで上手くオスとメスに分かれるもんかな?
そろそろタッパが狭い。特に2号はもうタッパを乗り越えそうな勢いだが、これより大きいタッパにすると、らんちゅう水槽に入らなくなる。保温の都合上、何とか60cmらんちゅう水槽に収めたい。あ、そしたら60×45cmのらんちゅう水槽に変えればいいのか。でも無闇に水槽を増やすのもなぁ・・・。保温が要らなくなったら衣装ケース飼育に移行するつもりだったけど、何せ予想以上に成長が早い。
ここに来て、2号の腹が微妙に凹んで来た。性格も活発だし、オスか?でも4号は現状メスっぽい。同クラッチで上手くオスとメスに分かれるもんかな?
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もはやお馴染み、強制乾燥。
予定時間の半分を過ぎる頃になったら、カミハタハロゲンとレプティグローの位置を入れ替え、2匹とも平等に当てるようにしてる。些細な事の積み重ねが大事よね。
ショックな事に、2号はここに来て白いガサつきが増えてしまった。第2縁甲板、第1・第3肋甲板に続いて、第2肋甲板まで・・・。甲板を酷く傷付けるような事はしてないのに、何故?考えられるのは、甲の表面にどうしても沈着して来るぬめりを、歯ブラシで擦り落とした際に甲が傷付き、何らかの菌に浸食された可能性。でもかなり気を使ってそっとやってるし、そもそも過去に2~3回しかやってない。たったあれだけでなってしまうの?ほぼ同条件の環境で、同程度の作業をしても、4号は何ともないのに。
お前はこのままガサつかずに育ってくれよ・・・。
予定時間の半分を過ぎる頃になったら、カミハタハロゲンとレプティグローの位置を入れ替え、2匹とも平等に当てるようにしてる。些細な事の積み重ねが大事よね。
ショックな事に、2号はここに来て白いガサつきが増えてしまった。第2縁甲板、第1・第3肋甲板に続いて、第2肋甲板まで・・・。甲板を酷く傷付けるような事はしてないのに、何故?考えられるのは、甲の表面にどうしても沈着して来るぬめりを、歯ブラシで擦り落とした際に甲が傷付き、何らかの菌に浸食された可能性。でもかなり気を使ってそっとやってるし、そもそも過去に2~3回しかやってない。たったあれだけでなってしまうの?ほぼ同条件の環境で、同程度の作業をしても、4号は何ともないのに。
お前はこのままガサつかずに育ってくれよ・・・。
トウブ08CBが予想以上の化けっぷりで、すっかり味を占めたチョビ。9月下旬、同じ出品者から今年生まれのベビーも落札した。
↑飼育開始間もない10月初めに撮影。当時4cm。昨年とは一転、今度は無斑でかなり黒っぽいベビー。しかし、四肢や喉元の色味は将来を期待させてくれる。虹彩が緑色っぽいところがちょっと変わってる個体。最初から餌食い抜群で、選り好みしない優等生。出品者のGOLDCASTLE氏は本当に管理が良くて、何時も最高の状態で発送してくれる。他で買ったベビーは餌食いに一癖も二癖もある場合が多く、うんざりする事が多いが、この個体は本当に苦労せずに済んでいる。
↑近影。フラッシュの影響で明るく見えるけど、相変わらず背甲は黒っぽい。逆に肌の色味は派手になって来て、最終的にどうなるか全く予測出来ない。順調に成長し、既に5.5cm超。清潔を心掛け、甲の表面を傷付けないよう気を配っていたつもりだったが、早くも一部が白くガサついてしまった・・・。何とかならんかね、本当に。それ以外は至って順調。緑色の虹彩はより目立って来た。視線が後ろを向いた時などは『ギョロッ!』という感じ。
↑ハコガメベビーの飼育環境。ラックの一番上に設置した60cmらんちゅう水槽の中にピタリ適温を敷き、その上に置いたタッパで個別飼育。もう1匹いるのかよ!というツッコミには後日答える予定。照明はレプティサン5.0。ただし昨年夏から使用してるので、光量はもうかなり落ちてると思う。『ないよりはマシ』程度の気持ち。あと、エミートで空気を保温。26℃に設定してるが、晴れた日中でもそこまで上がり切らない日が多い。エミート付近はまだしも、反対側は夜間ともなると10℃くらいしかない。流石に温度が低過ぎるので、タッパには蓋をしてる。かなり蒸れる上に、照明の意味なし。故に週1~2回、水を抜いて乾かす事を心掛けてる。水槽周りを断熱材で囲うとかしろよという感じだが、それについては全く反論の余地がない。なるべく早急に何とかします・・・。
↑飼育開始間もない10月初めに撮影。当時4cm。昨年とは一転、今度は無斑でかなり黒っぽいベビー。しかし、四肢や喉元の色味は将来を期待させてくれる。虹彩が緑色っぽいところがちょっと変わってる個体。最初から餌食い抜群で、選り好みしない優等生。出品者のGOLDCASTLE氏は本当に管理が良くて、何時も最高の状態で発送してくれる。他で買ったベビーは餌食いに一癖も二癖もある場合が多く、うんざりする事が多いが、この個体は本当に苦労せずに済んでいる。
↑近影。フラッシュの影響で明るく見えるけど、相変わらず背甲は黒っぽい。逆に肌の色味は派手になって来て、最終的にどうなるか全く予測出来ない。順調に成長し、既に5.5cm超。清潔を心掛け、甲の表面を傷付けないよう気を配っていたつもりだったが、早くも一部が白くガサついてしまった・・・。何とかならんかね、本当に。それ以外は至って順調。緑色の虹彩はより目立って来た。視線が後ろを向いた時などは『ギョロッ!』という感じ。
↑ハコガメベビーの飼育環境。ラックの一番上に設置した60cmらんちゅう水槽の中にピタリ適温を敷き、その上に置いたタッパで個別飼育。もう1匹いるのかよ!というツッコミには後日答える予定。照明はレプティサン5.0。ただし昨年夏から使用してるので、光量はもうかなり落ちてると思う。『ないよりはマシ』程度の気持ち。あと、エミートで空気を保温。26℃に設定してるが、晴れた日中でもそこまで上がり切らない日が多い。エミート付近はまだしも、反対側は夜間ともなると10℃くらいしかない。流石に温度が低過ぎるので、タッパには蓋をしてる。かなり蒸れる上に、照明の意味なし。故に週1~2回、水を抜いて乾かす事を心掛けてる。水槽周りを断熱材で囲うとかしろよという感じだが、それについては全く反論の余地がない。なるべく早急に何とかします・・・。
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自己紹介:
1978(昭和53)年生まれ。1.7m級の♂。爬虫類や魚が好きです。末端の一愛好家として色々と書いて行きたいです。
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