我が家のカメ達の話題に、チラ裏を多分に織り交ぜてお送りします
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厳しかったこの冬も無事に乗り切ったアルゼンチンクジャクガメの近況。冬眠中は足し水のみで、アオコだらけ。
相変わらず室内のこの環境で飼育中。窓際で陽当たりは比較的良好な位置の為、体温上昇には役立っているだろう。電気を一切使用しないのが売りの飼育スタイルだが、少なくとも体温調節が出来る手段はあってこその結果という訳で、先述の言葉を第三者に都合良く受け取られるのは私としては不本意。まだ動きが鈍い為か、上陸しているところを初めて撮影出来た(不調でなければ良いんだが・・・)。
自然光の下で撮影してみた。
一緒に飼い始めたが、成長にだいぶ差が付いた。オス13cm、メス18cm弱。ちなみに本亜種はオスを見かける機会が少ない気がする(そもそも成体まで育った個体を殆ど見かけないが)。
オスは甲が薄く、直線甲長もなかなか大きくならない。頭部や尾の形状はベビーの頃よりも特徴的に。
メスは甲の厚みがオスと全然違う。頭も大きい。
2匹とも小さい頃から4年以上の室内飼育でこれだけ色味を残しているので、屋外飼育ならもっと色は上がるだろう。とはいえ、我が家ではこのまま室内飼育を続けてみるつもり。
相変わらず室内のこの環境で飼育中。窓際で陽当たりは比較的良好な位置の為、体温上昇には役立っているだろう。電気を一切使用しないのが売りの飼育スタイルだが、少なくとも体温調節が出来る手段はあってこその結果という訳で、先述の言葉を第三者に都合良く受け取られるのは私としては不本意。まだ動きが鈍い為か、上陸しているところを初めて撮影出来た(不調でなければ良いんだが・・・)。
自然光の下で撮影してみた。
一緒に飼い始めたが、成長にだいぶ差が付いた。オス13cm、メス18cm弱。ちなみに本亜種はオスを見かける機会が少ない気がする(そもそも成体まで育った個体を殆ど見かけないが)。
オスは甲が薄く、直線甲長もなかなか大きくならない。頭部や尾の形状はベビーの頃よりも特徴的に。
メスは甲の厚みがオスと全然違う。頭も大きい。
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1978(昭和53)年生まれ。1.7m級の♂。爬虫類や魚が好きです。末端の一愛好家として色々と書いて行きたいです。
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