我が家のカメ達の話題に、チラ裏を多分に織り交ぜてお送りします
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今年も駄目元で管理していた、水中産卵のミスジドロガメの卵が孵った。退院して自宅に戻った時にはまだ孵化していなかったが、その数日後に覗いたら既に殻が割れてて、赤玉土の下に潜っていた。
ただ、回収した3卵の内、孵化したのはこの1匹だけ。1つは割れたものの一向に出て来ず、見えた部分にカビが生えてもはや無理っぽい。1つは割れる気配すらなし。今年は梅雨時期はかなり涼しく、夏は暑く、夏が過ぎたら一気に涼しくなり、かと思えば10月にいきなり猛暑日になったりと、かなり気温が乱高下した印象がある。入院中も、予想外の猛暑日はあったものの、かなり気温の低い日が多く、そろそろ孵化する時期なのに大丈夫かな?と気をもんでいた。
孵化に使ったのは昨年と同じく園芸用の赤玉土。ちなみに昨年は卵のケースをラックの最上段に置いたが、今年はコンクリートの床に直置きしていた。昨年の3匹はメスで、今年はオスを狙ってみた訳だが、果たして。
ちなみに昨年生まれの3匹の近況。
4.8~5cmほどになった。真ん中は少し成長が遅れたので、夏の間に単独飼育し、他の2匹にほぼ追い付いた。薄暗い環境で光源なしで飼っているので、色彩はかなり淡い。良く上陸する本種には本来良くないであろう、タッパに水を張っただけの超システマチックな飼育だが、これまで目に見えるトラブルはない。
頭頂部には細かい模様。父親と母親どちらに似ているのか、まだ判別し辛い。
ただ、回収した3卵の内、孵化したのはこの1匹だけ。1つは割れたものの一向に出て来ず、見えた部分にカビが生えてもはや無理っぽい。1つは割れる気配すらなし。今年は梅雨時期はかなり涼しく、夏は暑く、夏が過ぎたら一気に涼しくなり、かと思えば10月にいきなり猛暑日になったりと、かなり気温が乱高下した印象がある。入院中も、予想外の猛暑日はあったものの、かなり気温の低い日が多く、そろそろ孵化する時期なのに大丈夫かな?と気をもんでいた。
孵化に使ったのは昨年と同じく園芸用の赤玉土。ちなみに昨年は卵のケースをラックの最上段に置いたが、今年はコンクリートの床に直置きしていた。昨年の3匹はメスで、今年はオスを狙ってみた訳だが、果たして。
ちなみに昨年生まれの3匹の近況。
4.8~5cmほどになった。真ん中は少し成長が遅れたので、夏の間に単独飼育し、他の2匹にほぼ追い付いた。薄暗い環境で光源なしで飼っているので、色彩はかなり淡い。良く上陸する本種には本来良くないであろう、タッパに水を張っただけの超システマチックな飼育だが、これまで目に見えるトラブルはない。
頭頂部には細かい模様。父親と母親どちらに似ているのか、まだ判別し辛い。
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1978(昭和53)年生まれ。1.7m級の♂。爬虫類や魚が好きです。末端の一愛好家として色々と書いて行きたいです。
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