我が家のカメ達の話題に、チラ裏を多分に織り交ぜてお送りします
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ブラックアウト行って来た。早目に行こうと思ってたが、睡魔に勝てず、家を出たのは昼過ぎ。県内だと家を遅く出ても間に合うから助かる。結局今年も半額入場。ていうか、これまで半額でしか入場した事がない。
本来は昆虫イベントのはずだが、近年はすっかり爬虫類に取って代わられた印象。イメージ的には爬虫類6割、昆虫2割、その他2割。個人的に目に付いたものを適当に紹介。
司会進行を頑張る有名人。
今回会場で一番興奮した、ヒガシインドトカゲモドキの国内CB。レオパと同属でありながらニシアフのような瞳、成長してもこのカラーリングがあまり変わらない、何とも不思議な存在。個人的に実物を初めて見た事もあり、大変印象的だった。
これも初めて見る事が出来た、フォルメンテーラカベカナヘビ。こういうのを見る度、コオロギのキープが絶望的に下手な己が悲しくなる。ニワカナヘビとかも1度飼ってみたいが、何せコオロギをまともに生かす自信がない。
ピパ・パルヴァ。ピパ・ピパの繁殖期のグロさに耐えられない私だが、これなら大丈夫な自信がある。多分。良く似た感じのヒメツメガエルに比べ、体が太くて可愛らしい。
吉岡養魚場のビルマホシガメとホウシャガメ。その内ホウシャも国内CBが出るのかなぁ。
カメで他に目に付いたのは、珍しく選べるほど大量入荷のレイテヤマガメ。何故かハナナガドロガメをあちこちで見かけた。ハーレラの持ち腹ベビーに心揺らいだが、金欠につきぐっと堪えた。しばらく前にまとまって入荷したウクライナ産のWCヨーロッパヌマガメはサイズも色彩も素晴らしく、ケースを見つめたまま30分近く悩んだが、これも血涙を堪えて諦めた。今回は愛知のカメに強い(にもかかわらずカメを持って来ない)店が、ちゃんとカメを連れて来てくれてた。最近ニホンイシガメが高過ぎて怖い。セマルは信用に足る店と足らない店がハッキリ別れてた。
-----------------------------------------------
歳のせいか、最近は近場でのイベントが有難く感じる。無理なく行ける範囲だと、東レプとこのイベントかなぁ。なので来年も期待。
本来は昆虫イベントのはずだが、近年はすっかり爬虫類に取って代わられた印象。イメージ的には爬虫類6割、昆虫2割、その他2割。個人的に目に付いたものを適当に紹介。
司会進行を頑張る有名人。
今回会場で一番興奮した、ヒガシインドトカゲモドキの国内CB。レオパと同属でありながらニシアフのような瞳、成長してもこのカラーリングがあまり変わらない、何とも不思議な存在。個人的に実物を初めて見た事もあり、大変印象的だった。
これも初めて見る事が出来た、フォルメンテーラカベカナヘビ。こういうのを見る度、コオロギのキープが絶望的に下手な己が悲しくなる。ニワカナヘビとかも1度飼ってみたいが、何せコオロギをまともに生かす自信がない。
ピパ・パルヴァ。ピパ・ピパの繁殖期のグロさに耐えられない私だが、これなら大丈夫な自信がある。多分。良く似た感じのヒメツメガエルに比べ、体が太くて可愛らしい。
吉岡養魚場のビルマホシガメとホウシャガメ。その内ホウシャも国内CBが出るのかなぁ。
カメで他に目に付いたのは、珍しく選べるほど大量入荷のレイテヤマガメ。何故かハナナガドロガメをあちこちで見かけた。ハーレラの持ち腹ベビーに心揺らいだが、金欠につきぐっと堪えた。しばらく前にまとまって入荷したウクライナ産のWCヨーロッパヌマガメはサイズも色彩も素晴らしく、ケースを見つめたまま30分近く悩んだが、これも血涙を堪えて諦めた。今回は愛知のカメに強い(にもかかわらずカメを持って来ない)店が、ちゃんとカメを連れて来てくれてた。最近ニホンイシガメが高過ぎて怖い。セマルは信用に足る店と足らない店がハッキリ別れてた。
-----------------------------------------------
歳のせいか、最近は近場でのイベントが有難く感じる。無理なく行ける範囲だと、東レプとこのイベントかなぁ。なので来年も期待。
PR
この記事にコメントする
無題
コオロギキープ苦手な私。
春からトロピクスヨロイトカゲ飼育。
一番、古典的な餌昆虫で。
そっか、あれ大量ですか。こんなことも(ry
http://www.afpbb.com/articles/-/3054654?pid=
春からトロピクスヨロイトカゲ飼育。
一番、古典的な餌昆虫で。
そっか、あれ大量ですか。こんなことも(ry
http://www.afpbb.com/articles/-/3054654?pid=
無題
おぉ、ヨロイトカゲを。小型トカゲは魅力的な種類が多くて目移りしちゃいますね。古典的・・・ミルワームか鈴虫?コオロギ以外だと栄養バランスに一工夫必要かしら。
下の記事は恥ずかしながら知りませんでした。ここまで際限なく採集してしまう人達に動物愛護の精神を根付かせたいと思うのは、日本人のエゴなのかなと思ってしまう。
下の記事は恥ずかしながら知りませんでした。ここまで際限なく採集してしまう人達に動物愛護の精神を根付かせたいと思うのは、日本人のエゴなのかなと思ってしまう。
ブログ内検索
プロフィール
HN:
チョビ
性別:
男性
自己紹介:
1978(昭和53)年生まれ。1.7m級の♂。爬虫類や魚が好きです。末端の一愛好家として色々と書いて行きたいです。
カテゴリー
アーカイブ
最新CM
[10/30 ルイヴィトン スーパーコピー ストール tシャツ]
[03/17 チョビ]
[03/15 チャP]
[09/23 チョビ]
[09/15 イリス]
最新記事
最新TB
P R
カウンター
アクセス解析