我が家のカメ達の話題に、チラ裏を多分に織り交ぜてお送りします
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昨年末、話題になったピンクのシマヘビ。昨年11月に1度見に行ったものの、想定外の休館。それ以来足が遠のいてたのだが、今更ながら改めて行って来た。


北本自然観察公園は市街地にあり、自然に囲まれた環境。写真左に見える、緑色の建物が展示センター。ピンクのシマヘビが発見されたこの公園内では、シロマダラやジムグリも確認されているそうだ。


展示センターに、いた。爬虫類愛好家には見慣れた飼育セッティング。


画像では上手く伝わりそうにない、透き通るようなピンク色。頭部に色素が少し残ってる。

この抜け殻は43.5cm程なので、現在の全長は42cm程と思われる。

過去にはアルビノも知られてるようだ。このアルビノ個体がどの程度まで育ったのか、気になるな。
一時は展示に行列が出来るほど賑わったようだが、少なくとも今日は余裕で見られた。やはり認知度は高いようで、通い慣れた子供や老人が『おっ、今日は良く動いてるね~』等と話していた。小学生らしき子供達が『ネズミの赤ちゃんをあげるんだよね!あとカナヘビ!』と言うと、受付嬢が『そうそう。カナヘビって、ちゃんと名前覚えたのね~』なんてやり取りしてた。微笑ましい光景、と言いたいところだが、小学生にしてそんな知識を持ってるというのも・・・う~ん。
北本自然観察公園は市街地にあり、自然に囲まれた環境。写真左に見える、緑色の建物が展示センター。ピンクのシマヘビが発見されたこの公園内では、シロマダラやジムグリも確認されているそうだ。
展示センターに、いた。爬虫類愛好家には見慣れた飼育セッティング。
画像では上手く伝わりそうにない、透き通るようなピンク色。頭部に色素が少し残ってる。
この抜け殻は43.5cm程なので、現在の全長は42cm程と思われる。
過去にはアルビノも知られてるようだ。このアルビノ個体がどの程度まで育ったのか、気になるな。
一時は展示に行列が出来るほど賑わったようだが、少なくとも今日は余裕で見られた。やはり認知度は高いようで、通い慣れた子供や老人が『おっ、今日は良く動いてるね~』等と話していた。小学生らしき子供達が『ネズミの赤ちゃんをあげるんだよね!あとカナヘビ!』と言うと、受付嬢が『そうそう。カナヘビって、ちゃんと名前覚えたのね~』なんてやり取りしてた。微笑ましい光景、と言いたいところだが、小学生にしてそんな知識を持ってるというのも・・・う~ん。
停電への影響を考え、しばらく水温を24℃まで下げていたハラガケ。我が家は停電しないようなので、28℃まで戻した。スッポンはまだ下げたままで、給餌量も減らしてる。

ハラガケベビーは何処まで下げていいのか不透明だったけど、とりあえず24℃でも餌くれダンスはしてた。

うちのハラガケは第一椎甲板が盛り上がってるけど、近年入荷するハラガケは、第一椎甲板が頭部の方向に向かってなだらかに下がる形が多いように思う。WCとCBの差かなぁ。スジクビニオイやヒラタニオイもCBは甲が厚くなり易いし、それと似たようなもんじゃないかと予想。
近年入荷するタイプとジャイアントフォームとの区別が未だに付かない。特にCBとなるとお手上げ。ジャイアントフォームが普通に輸入されてた頃に、もっと良く見ておけば良かったと後悔してる。
ハラガケベビーは何処まで下げていいのか不透明だったけど、とりあえず24℃でも餌くれダンスはしてた。
うちのハラガケは第一椎甲板が盛り上がってるけど、近年入荷するハラガケは、第一椎甲板が頭部の方向に向かってなだらかに下がる形が多いように思う。WCとCBの差かなぁ。スジクビニオイやヒラタニオイもCBは甲が厚くなり易いし、それと似たようなもんじゃないかと予想。
近年入荷するタイプとジャイアントフォームとの区別が未だに付かない。特にCBとなるとお手上げ。ジャイアントフォームが普通に輸入されてた頃に、もっと良く見ておけば良かったと後悔してる。
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プロフィール
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チョビ
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男性
自己紹介:
1978(昭和53)年生まれ。1.7m級の♂。爬虫類や魚が好きです。末端の一愛好家として色々と書いて行きたいです。
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