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我が家のカメ達の話題に、チラ裏を多分に織り交ぜてお送りします
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例年になく寒い冬。相変わらず良くならないアレルギー。何をするにも腰が重い。



どんなに寒くても陽が射せば目を開けて動くキボシ。飼った事ないから知らんが、ブランディングとどっちが耐寒性強いのかな。
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この時期が来る度に書いてる気がするが、キボシイシガメの耐寒性は異常。無加温越冬組の中で必ず最初に上陸する。陽射しさえあれば、どんな強風でもお構いなし。何なんだ。

以前から言ってるが、キボシイシガメは本当に風を気にしない。赤城颪が吹き荒れようとも、陽射しさえ強ければ上陸してる。アカミミガメですら水中でじっとしてる日に、こんな光景。



寒さに強いのは飼育上のメリットだが、外来生物法絡みで心配の種にもなってしまう、今日この頃。Clemmysの仲間まで指定されたら、正直かなりモチベーション下がる。
暖冬の予想は何処へやら、年末からとんでもなく寒い日が続いて嫌になるね。ガソリン灯油が近年稀に見るほど安いのが救い。



風が超冷たい日に、日光浴してやがるキボシ。陽射しさえ強ければ、風はあまり関係ない模様。
キボシイシガメは1ペアの他にもう1匹いる。2012年に購入した、『ハイスポット』と銘打たれて販売されていたアメリカCB個体。縁甲板の一部を除いた全ての背甲板にスポットの入る、将来有望なベビーだった。



あれから早3年。



う~ん・・・微妙。外れってほどでもないが、ハイスポットと呼ぶにはちと寂しい。コケを丁寧に落とせば、もう少し星が現れるかもしれない。ハイスポット的なベビーの成長例として参考にして頂ければ。



すっかりオスらしい顔付きに。テネシークーターと同居させる内に、鯉の餌や小松菜まで食べるように。クーターより先に小松菜に飛び付く、変なキボシに育ってしまった。
若いテネシークーター4匹と同居させているキボシイシガメの若いオス。周囲につられて鯉の餌を普通に食べる。でも単独飼育にしたら食べなくなっちゃうんだろうな。

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1978(昭和53)年生まれ。1.7m級の♂。爬虫類や魚が好きです。末端の一愛好家として色々と書いて行きたいです。
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