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我が家のカメ達の話題に、チラ裏を多分に織り交ぜてお送りします
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クリーパー78号購入。リチャード・ゴリス氏が亡くなった事を知った。高田栄一氏や千石正一氏らと共に、日本の爬虫類飼育黎明期を語る上で欠かせない人物。ネットのない時代に、知的欲求を満たす為に図書館で探した爬虫類関連の書籍には、ほぼ高田氏、千石氏、ゴリス氏の名前があった。爬虫類が忌み嫌われていた時代に、愛玩動物としての魅力を見出し、普及に努めた氏の功績は多大なものがある。

氏の文章で思い出すのは、やっぱり『The only good snake is a dead snake.』だろうか。良いヘビは死んだヘビだけ・・・。親からこんな言葉を受けて育つような時代に、好きこのんでヘビを飼う事が、どれだけ大変だったか。2017年現在においてもヘビを人前で語るのは憚られるのに、戦前のアメリカの大正義的な価値観たるや、考えるだけで恐ろしい。

氏の著書は古くて入手の難しいものが多くなってしまったが、近年だとフィッシュマガジン2013年2月号と3月号に氏のインタビューがある。休刊直前のFM誌は作り手の熱意が感じられ(2000~2010年頃にこの勢いがあったら休刊も免れたのでは?と思える)、インタビュー記事もまとまっていて読み易く、お薦め。爬虫類を抵抗なく受け入れる若い世代にも、高田氏、千石氏、ゴリス氏の文章には是非触れて欲しい。
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ここ1週間で部屋のエアコン付けたのが1回。盆の時期にこの涼しさでは・・・。サイズアップを狙いたい個体がいるのに台無しだよ。肌の調子が悪い時には有難い涼しさだが、やはり夏はそれなりに暑くなって貰わないと。

今年は都合が付かずJRSはなし。

さて、カメと関係ない話で申し訳ないのですが。

3年前から大分落ち着いていたアトピーですが、昨年から少しずつ調子を崩し始め、ここ1~2ヶ月で一気に悪化。自分の中で最悪が10とすると現在8~9くらいのレベルです。昔よりも食事に気を遣うようにはなりましたが、一方で甘いものが止められない悪い癖が自分にはあります。人一倍食事に気を遣っているにもかかわらずこのザマという事は、糖分の採り過ぎが原因かと思います。ここ1~2年、調子に乗って甘いものを採り過ぎていた自覚はあるので、また時間を掛けて改善して行くしかないでしょう。

かなり辛い今日この頃ですが、昔の最悪だった時期と比べると、大分楽に日々を過ごせています。入浴時に塩素中和した湯を浴びて、肌の表面に塩素を残さない習慣を身に付けた成果ですね。入浴時は料理用のレモン果汁(ビン詰め)を常に持ち込み、体や頭を洗った後は手桶にレモン果汁を1滴垂らし、そのまま手桶に注水(注水の勢いで攪拌は十分ですね)、それを頭から全身に満遍なく浴びます。これだけで日常生活が全然違いますね。積年のアトピーの苦しみは塩素の刺激のせいだったんだと、つくづく実感します。

ちなみに洗濯物も、最後にレモン果汁で中和しています。洗濯・すすぎが終わった後、塩素中和した水をバケツでぶち込み、洗濯物を手で掻き回してから脱水。これだけで着易さが全然違います。外泊時は小さいパックを1本持って行くと便利でしょう。

塩素の刺激を排除し、体質を改善すれば、アトピーの苦しみは半減します。そこまで辿り着いたにもかかわらず、自ら体に悪いものを採り過ぎて台無しにする愚かさ。もう1度、己を奮い立たせます。有言実行!
本棚を見ていて、ふと思い出して手に取ったアクアライフ1993年11月号、故・千石正一氏の連載『Reptiles&Amphibians Gallery』より。



こんなに判り易いフロリダドロガメのカラー写真が、全国の書店で流通する月刊雑誌に、24年前には既に紹介されていた(私が知らないだけで、写真自体は更に古くて、使い回した可能性も?)。同じページにミシシッピドロガメの写真もあり、特徴も比較して覚え易い。

当時ないしそれ以前からこの趣味を続ける愛好家にとっては、何ら特別な情報ではないと思う。
最近面白く読んだ漫画。



『白衣さんとロボ(1)』(柴 竹書房)
『おおきなのっぽの、(1)』(柴 講談社)

最近知った作家さんで、現在この2作を同時に連載中。おおきな~は身長170cmの小学4年生を中心に回る日常系。子供心の書き方が巧い。白衣さん~の方は人間とロボットの同居生活という非日常な設定で、その日常を綴る不思議なコメディ。いずれの作品も作者の好みなのか、キャラの造形以外は色々と昭和テイスト。絵も昔の少年誌っぽい?古臭さと隣り合わせな感じだが、個人的には好きな絵柄。



『ゴーゴーダイナマイツ(3)』(小池定路 竹書房)

チアリーディング部の青春物語、あっさり完結。99%打ち切りっぽい終わり方でショック。爆発的に売れる作風ではないのだろうが、編集も長い目で見て欲しかった。良質な群像4コマ。何時か何処かで続編を・・・。
某アクアショップに行ったら、数ヶ月前に大量入荷していたモンキヨコクビのベビーがかなり減っていた。最初の頃は30匹以上いたのが10匹以下に。20匹以上売れた訳だ。

御存知の通り、モンキはかなりの大型種。数年間はともかくとして、最終的には90cm水槽でも手狭になる(加えて冬場の加温も必要)。90cmより大きな水容器を自宅に設置する人間は、魚や爬虫類に興味無い人達からすれば狂気の沙汰に映ると思う。そんなある意味狂った人間が、あのショップの近辺だけで20人もいるか?日本中探せばかろうじているかもしれないが、この数ヶ月の内にその20人が日本中から1軒のショップに集結したとは、到底思えない。

1970年代には既に大量に流通していた本種。当時からどれだけの数が消費されて来たのか、改めて考えると何も言いたくなくなる。一時、輸入がなくて値上がりした時期があったが、ずっとあんな感じで行って欲しかった。仮に流通が少なくても、僅かに育った個体が1度でも繁殖したら途端に供給過多になるほど多産なのだから、本来なら相当シビアに流通をコントロールして然るべきなのだが・・・。

ケヅメ等もそうだが、大型で多産、かつ日本の冬を越せないカメは、不幸になり易い存在。ろくに育て切れない、飼い切れない飼主があまりにも多いが故に、不幸な例がさほど表面化しない。飼主が手を抜けば冬に死ぬので、下手に生き残る確率も少ない。本来なら供給過多なくらいなのに、何故か需要が途切れない。皮肉としか言い様がない。

正直、今更過ぎる話。自分もどちらかといえば麻痺してる側の人間だし。でも、改めて現実を目にするとやはり堪える。毎度同じ事しか言えないが、大型種を買う人は覚悟を持って臨んで欲しい。狂う覚悟を。
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チョビ
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男性
自己紹介:
1978(昭和53)年生まれ。1.7m級の♂。爬虫類や魚が好きです。末端の一愛好家として色々と書いて行きたいです。
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