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我が家のカメ達の話題に、チラ裏を多分に織り交ぜてお送りします
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水上悟志の短編集「放浪世界」を購入。久しぶりにヤバいものを読んだ。収録作品の中でも特に「虚無をゆく」のインパクトが凄い。以前から引き伸ばせそうな題材を簡潔にスパッと終わらせる作家さんだが、そこがもどかしくもあり、心地良くもある。地味に絵も上達していて円熟味を感じさせる。超お勧めの濃い1冊。

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明けましておめでとうございます。年末に突然パソコンがイカれ、保存してあったデータといきなり永遠の別れとなりました。やっぱり大事なデータは外部USBとかに保存しとかないと危険ですね。新しいパソコンにまだ不慣れですが、今年もちまちま更新して行くので宜しくお願いします。

先日ひいた風邪から喘息をこじらせて鼻水と痰がヤバい。東レプに行きたかったが諦めた。ここ何年か症状が落ち着いて吸入薬使うのも忘れがちだったが、やっぱり毎日ちゃんと吸わないと駄目ね・・・。
アトピーの悪化が止まらない。3年間殆ど使わずに済んでいたステロイド入り軟膏に再び手を出し、飲み薬の量も増やしたが、それでもコントロールし切れないレベルになって来た。食事にもかなり気を遣っているが、効果が感じられない。この3年間の良好な状態は何だったのか、正しいと思っていた自分の努力の方向性が判らなくなる。何をするにも意欲が沸かない。出口は何処だろう。
日曜はブラックアウト埼玉に行って来た。良いカメをお迎え出来て大満足。

しかし、帰宅途中に車のタイヤがパンク。カメで散財した直後に余計な出費が・・・。

カメは後日改めて紹介。
クリーパー78号購入。リチャード・ゴリス氏が亡くなった事を知った。高田栄一氏や千石正一氏らと共に、日本の爬虫類飼育黎明期を語る上で欠かせない人物。ネットのない時代に、知的欲求を満たす為に図書館で探した爬虫類関連の書籍には、ほぼ高田氏、千石氏、ゴリス氏の名前があった。爬虫類が忌み嫌われていた時代に、愛玩動物としての魅力を見出し、普及に努めた氏の功績は多大なものがある。

氏の文章で思い出すのは、やっぱり『The only good snake is a dead snake.』だろうか。良いヘビは死んだヘビだけ・・・。親からこんな言葉を受けて育つような時代に、好きこのんでヘビを飼う事が、どれだけ大変だったか。2017年現在においてもヘビを人前で語るのは憚られるのに、戦前のアメリカの大正義的な価値観たるや、考えるだけで恐ろしい。

氏の著書は古くて入手の難しいものが多くなってしまったが、近年だとフィッシュマガジン2013年2月号と3月号に氏のインタビューがある。休刊直前のFM誌は作り手の熱意が感じられ(2000~2010年頃にこの勢いがあったら休刊も免れたのでは?と思える)、インタビュー記事もまとまっていて読み易く、お薦め。爬虫類を抵抗なく受け入れる若い世代にも、高田氏、千石氏、ゴリス氏の文章には是非触れて欲しい。
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チョビ
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自己紹介:
1978(昭和53)年生まれ。1.7m級の♂。爬虫類や魚が好きです。末端の一愛好家として色々と書いて行きたいです。
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