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我が家のカメ達の話題に、チラ裏を多分に織り交ぜてお送りします
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東京タワー水族館が9月いっぱいで閉館していた事を知った。個人的には1度行った事があるだけで、また行ってみたいと思いつつも、後回しにし続けて来た。激しく後悔している。

1度だけ、幼い頃に行った事がある。1986年か87年だったと思う。小学校低学年の頃で記憶は曖昧だが、確か家族で参加した都内観光バスツアーの中で寄ったと記憶している(他にNHK等にも行った)。館内の様子も殆ど覚えていないが、床に作られた池に大きな錦鯉やカメ(多分アカミミガメ)が泳いでいたのは覚えている。当時まだ小さなクサガメを飼い始めて間もなかった私は、カメは育つと思いのほか大きくて迫力があるものだという印象を受けた。

ツアーの最中、都内の何処かでバスを停めて休憩に入ったのだが、すぐ近くに偶然ペットショップがあり、私は好奇心で覗きに行った。鳥や小動物、魚などを扱う、個人経営の総合的な店だったが、何故かヘビがいた(種類は失念)。私の地元では総合的なペットショップが爬虫類両生類を扱うなど当時は考えられなかったので(いてもせいぜいアフリカツメガエル程度)、東京では専門店でもないこのような平凡な店(失礼)でも爬虫類を扱うのか・・・と驚いた。

日本経済が丁度バブル期で、商売人が守備範囲外に手を伸ばしがちな時代でもあったので、専門じゃないけど何となく仕入れてみました~的な感じで爬虫類両生類が扱われる事も、その後はさほど珍しくなくなった。私があそこで見た光景も、そんな時代の流れの一端だったのかなと思う(ちなみにこの後、昭和末期~平成初期にかけて爬虫類両生類ブームが訪れ、この趣味がかつてないほど世間に認知される時期が来る)。

この頃は日本中が景気が良くて、水族館の運営も問題なかったのだろう。近年は赤字経営で、テナント賃料の支払いも滞っていたようだ。結局二度と行かなかった私が言えた義理ではないが、運営に携わって来た方々に有難うございました、お疲れ様でしたと言いたい。
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たまに庭に現れるアマガエル。年に数回は見る。家の周囲は住宅街と道路に囲まれ、付近に池沼も田んぼもないが、何処で生まれて来るのか不思議。行動範囲の広いヒキガエルなら解るが、ヒキガエルは現れた事がない。

 
『プラネット・ウィズ』が面白過ぎて幸せです。
先日、ドライブで伊豆半島を1周して来た。私の旅行記など誰も興味ないと思うので、道中で見た爬虫類の話題だけお届けします。




吊り橋で有名な城ケ崎の海岸。『トカゲでもいそうな環境だな』と考えていたら、本当に目の前に現れたオカダトカゲ。


伊豆という事で、人生初のバナナワニ園へ。

 

周囲を植物に囲まれた、昭和の観光名所って感じ。



茶色い体色が美しいマレーガビアル。



模様が美しい、若いイリエワニ。クチヒロカイマンは、上から見ると和名の由来が良く解る。



カメはホウシャ、ゾウガメ、ワニガメなど。昔、園内にヒジリガメが多数いると紹介されていた記憶があるが、数匹しかいなかった。



ゆらゆら泳ぐマナティー。究極の癒し系だなと感じた。

ワニ園に続いて、こちらも人生初のイズーへ。園内はイズーの歌が延々と流れていて、耳に残る良く出来た歌だなと思ったら、作詞・作曲がヒャダインだった。プロは凄い。



国内でここでしか見られない種類が多い。個人的に初めて見る種類が色々いた。



毒ヘビも他所で見られない種類が多く、隠れ毒ヘビ好きには嬉しかった。



普段アメリカドクトカゲしか見る機会がないので、殊更大きく感じられたメキシコドクトカゲ。



多数のゾウガメとケヅメが放されている。ここは屋外と屋内が連続していて、カメ達が自由に行き来出来る環境なのだが、興味深い事にゾウガメの大半は屋外にいるのに、ケヅメの大半は屋内にいた。当日は曇り時々晴れという感じの天気だったが、一番の要因は気温か、他にも要因があるのかな?



日本の気候にある程度馴染みそうな種類は、積極的に屋外飼育している感じだった。エンターテインメント性と、マニア心を両立させた、バランスの良い観光施設だと思う。
来月で40歳。色々と考える事が増え、気が重い毎日です。困った事に、飼育に対する向上心が殆ど止まりつつあるというか・・・。飼育そのものを止める事はありませんが、最近は特別欲しい種類もいないし、新しい飼育用品や餌を試す意欲も湧いて来ない(良く言えば、無駄遣いは減った)。

若い頃、将来自分は特別なマニアになるんだと思っていたような気がしますが、結局平凡かそれ以下だった(それ自体は別に悩む事ではないと思う)。絶えず腕を磨き続けられるスーパーマニアは本当に一握りなんだなと、今更実感します。大事なのは、これからどうするか、なんでしょうね。
水上悟志の短編集「放浪世界」を購入。久しぶりにヤバいものを読んだ。収録作品の中でも特に「虚無をゆく」のインパクトが凄い。以前から引き伸ばせそうな題材を簡潔にスパッと終わらせる作家さんだが、そこがもどかしくもあり、心地良くもある。地味に絵も上達していて円熟味を感じさせる。超お勧めの濃い1冊。

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プロフィール
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チョビ
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男性
自己紹介:
1978(昭和53)年生まれ。1.7m級の♂。爬虫類や魚が好きです。末端の一愛好家として色々と書いて行きたいです。
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