我が家のカメ達の話題に、チラ裏を多分に織り交ぜてお送りします
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
この記事にコメントする
無題
家のベビーサイズも、晴れているときは、風の当たらないところに置いて、甲羅干ししています。4頭もいるから、♂ばかり♀ばかりは勘弁してほしいです。♂3♀1も困るけど…(笑)
鯉もいいですね。大日の紅白と個体その2の右上と真ん中はマジで欲しい…池と金がれば(核爆)
キバラも順調そうですね。噛み合いは、尻尾の長いタイプの複数飼いでは、どうしても起こり得ることですよね。気になる方や、完品を維持したい場合は、場所やスペース世話に時間をとられても、やはり個別飼育しないと。
最後に。
去年の入荷が、本当に最後だと思っていたのに(中国の固有種だし)アダルトからベビーサイズのベアリーが、何件かのショップで販売されていて、ちょっと、ビックリしています。逆にクアドリセラータのほうは、ベビーサイズは見るけど、アダルトのほうは多分、飼い込みの放出でもないと…ベアリーは、行きつけのショップに勧められましたが、もうタイリクイシガメがいるしなぁ。
鯉もいいですね。大日の紅白と個体その2の右上と真ん中はマジで欲しい…池と金がれば(核爆)
キバラも順調そうですね。噛み合いは、尻尾の長いタイプの複数飼いでは、どうしても起こり得ることですよね。気になる方や、完品を維持したい場合は、場所やスペース世話に時間をとられても、やはり個別飼育しないと。
最後に。
去年の入荷が、本当に最後だと思っていたのに(中国の固有種だし)アダルトからベビーサイズのベアリーが、何件かのショップで販売されていて、ちょっと、ビックリしています。逆にクアドリセラータのほうは、ベビーサイズは見るけど、アダルトのほうは多分、飼い込みの放出でもないと…ベアリーは、行きつけのショップに勧められましたが、もうタイリクイシガメがいるしなぁ。
無題
冬でも風がない日は意外と太陽光を利用出来ますよね。私もトウブハコガメを育てる時に初めて実感しました。キボシ、メスが多いと良いですね(笑)。
私も鯉を飼える池があれば、一緒にカメも・・・とどれだけ妄想した事か。出品者の半数は外国人で、国内外問わず富裕層の為の世界だなと感じるイベントでもありました。悲しい。
キバラは6匹も買っちゃって若干後悔してます。しかも、オスとメスを半々のつもりだったのが、確実にメスと言えそうなのが現状1匹という結果に・・・。15cm前後でも雌雄判別が難しいです。
ジャノメ・ヨツメはもう簡単には手が出せませんね。とはいえ、中国のカメは何時入手不可能になってもおかしくないので悩みますね。私個人の意見ですが、モエギやヒラセも昨年流通したし、結局は法で禁止されない限り、ギリギリまで(それこそ絶滅するまで)流通するように思います。
ヨツメは印幡沼で採集例があるそうで、今後は国内での採集例が増えるか?なんて一時は思ってましたが、もう捨てる人はいないな・・・。
私も鯉を飼える池があれば、一緒にカメも・・・とどれだけ妄想した事か。出品者の半数は外国人で、国内外問わず富裕層の為の世界だなと感じるイベントでもありました。悲しい。
キバラは6匹も買っちゃって若干後悔してます。しかも、オスとメスを半々のつもりだったのが、確実にメスと言えそうなのが現状1匹という結果に・・・。15cm前後でも雌雄判別が難しいです。
ジャノメ・ヨツメはもう簡単には手が出せませんね。とはいえ、中国のカメは何時入手不可能になってもおかしくないので悩みますね。私個人の意見ですが、モエギやヒラセも昨年流通したし、結局は法で禁止されない限り、ギリギリまで(それこそ絶滅するまで)流通するように思います。
ヨツメは印幡沼で採集例があるそうで、今後は国内での採集例が増えるか?なんて一時は思ってましたが、もう捨てる人はいないな・・・。
無題
<法で禁止されない限り>
そいいうば、サイテスの会議も3月でしたっけ。オオアタマガメのベビーサイズなんか、1990年代には諭吉1枚で買えていたのが…アジアンタートルクライシス。絶滅の片棒を担いでいる事に、益々実感することになるんでしょうね。最終的に繁殖ができなかったとしても、出来る限り最高な環境で、飼育していきたいです。
既にご存知だと思いますが
外来生物法も改正されるようで…熱帯魚では、ガーパイクやナイルパーチ。爬虫類・両生類ではハナガメとアジアジムグリガエルが議題に上がっているようです。
出来ることは
絶対に逃がさないこと!!位ですけど(棄てるなんて論外!!)
最後に
雷鳴公。凄く良い♀個体の話がきました。
ホントに♀ならですけど(笑)
雷鳴公。
そいいうば、サイテスの会議も3月でしたっけ。オオアタマガメのベビーサイズなんか、1990年代には諭吉1枚で買えていたのが…アジアンタートルクライシス。絶滅の片棒を担いでいる事に、益々実感することになるんでしょうね。最終的に繁殖ができなかったとしても、出来る限り最高な環境で、飼育していきたいです。
既にご存知だと思いますが
外来生物法も改正されるようで…熱帯魚では、ガーパイクやナイルパーチ。爬虫類・両生類ではハナガメとアジアジムグリガエルが議題に上がっているようです。
出来ることは
絶対に逃がさないこと!!位ですけど(棄てるなんて論外!!)
最後に
雷鳴公。凄く良い♀個体の話がきました。
ホントに♀ならですけど(笑)
雷鳴公。
ブログ内検索
プロフィール
HN:
チョビ
性別:
男性
自己紹介:
1978(昭和53)年生まれ。1.7m級の♂。爬虫類や魚が好きです。末端の一愛好家として色々と書いて行きたいです。
カテゴリー
アーカイブ
最新CM
[10/30 ルイヴィトン スーパーコピー ストール tシャツ]
[03/17 チョビ]
[03/15 チャP]
[09/23 チョビ]
[09/15 イリス]
最新記事
最新TB
P R
カウンター
アクセス解析