我が家のカメ達の話題に、チラ裏を多分に織り交ぜてお送りします
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
4号も8cm目前。そろそろタッパを乗り越えそうなので、2号と同じく大き目のケースにお引越し。画像では水を抜いてるけど、普段は浅く水を張ってる。

急に環境が変わって、数日間はやや食欲が落ちてたけど・・・


流石に肉には目がないようで。
まだ性別は断定出来ないけど、かなりメスっぽい。アメハコのメスをベビーから育てた経験はないけど、過去にガルフ疑惑トウブのオスを育てた経験からすると、オスらしさを全然感じない。オスなら、このサイズになればかなり活発に動き回る印象がある。餌の時も、こいつは近寄って来るだけで、餌くれダンスはしない。性格も、色彩も、顔付きもメスらしく思える。唯一、5/1の日記で触れた腹の凹みだけが引っ掛かるなぁ。
急に環境が変わって、数日間はやや食欲が落ちてたけど・・・
流石に肉には目がないようで。
まだ性別は断定出来ないけど、かなりメスっぽい。アメハコのメスをベビーから育てた経験はないけど、過去にガルフ疑惑トウブのオスを育てた経験からすると、オスらしさを全然感じない。オスなら、このサイズになればかなり活発に動き回る印象がある。餌の時も、こいつは近寄って来るだけで、餌くれダンスはしない。性格も、色彩も、顔付きもメスらしく思える。唯一、5/1の日記で触れた腹の凹みだけが引っ掛かるなぁ。
クリーパー最新号を読んでたら、あれ・・・?

これって、もしかして・・・


うちのヨーロッパヌマガメじゃないか!メスの背甲にあるクレーター痕で気付いた。このページの3匹揃って、一昨年に俺が都内の某店で買った。うちから撮影用に貸した訳じゃないので、入荷された頃にたまたまカメラマンが撮影したものが、今回陽の目を浴びたのだろう。写真左下のメスはこの春、冬眠明けに死んでしまい、今はこの2匹だけ。


亜種も判らないまま飼い始めたけど、今回のクリーパーで思いっ切りキボシヌマガメと紹介されている。こんな形で亜種判別のお墨付きを貰うなんて・・・w
キボシヌマガメは最大甲長23cmの大型亜種という事なので、うちのは違うんじゃないか?とずっと思ってた。だって、明らかに小さい。うちのはオス12cm、メス13cm。メスなんてこのサイズで甲羅は摩耗してツルツルだし、産卵してもおかしくないくらいずっしりと重量感がある(我が家でこれまで産卵はしてない)。亜種分けするまでもない小型の個体群なのか、はたまた環境破壊で矮小化が進んでたりとか?今回の記事では、成熟するサイズについて触れられてないのが残念。

庭に置いた工業用容器(写真手前)で飼育。寒さにはかなり強く、1年目から難なく冬を越した。ただ、それで慢心してしまったように思う。2度目の冬眠後にメスが1匹死亡。残った2匹をしっかり管理したい。
これって、もしかして・・・
うちのヨーロッパヌマガメじゃないか!メスの背甲にあるクレーター痕で気付いた。このページの3匹揃って、一昨年に俺が都内の某店で買った。うちから撮影用に貸した訳じゃないので、入荷された頃にたまたまカメラマンが撮影したものが、今回陽の目を浴びたのだろう。写真左下のメスはこの春、冬眠明けに死んでしまい、今はこの2匹だけ。
亜種も判らないまま飼い始めたけど、今回のクリーパーで思いっ切りキボシヌマガメと紹介されている。こんな形で亜種判別のお墨付きを貰うなんて・・・w
キボシヌマガメは最大甲長23cmの大型亜種という事なので、うちのは違うんじゃないか?とずっと思ってた。だって、明らかに小さい。うちのはオス12cm、メス13cm。メスなんてこのサイズで甲羅は摩耗してツルツルだし、産卵してもおかしくないくらいずっしりと重量感がある(我が家でこれまで産卵はしてない)。亜種分けするまでもない小型の個体群なのか、はたまた環境破壊で矮小化が進んでたりとか?今回の記事では、成熟するサイズについて触れられてないのが残念。
庭に置いた工業用容器(写真手前)で飼育。寒さにはかなり強く、1年目から難なく冬を越した。ただ、それで慢心してしまったように思う。2度目の冬眠後にメスが1匹死亡。残った2匹をしっかり管理したい。
今日は店を2軒見て来た。内1軒で『カメが好き!』の著者がいた。都内の店に行くと、この人やビバガの人とかなり遭遇する。
店頭でクレンメリーヒルヤモリ<Phelsuma klemmeri>の実物を初めて見る事が出来た。あんなにも綺麗だとは思わなかった。あの美しさは画像じゃ伝え切れないと思う。コオロギをキープする手間さえ惜しまなければ、色々と飼育の幅も広がるんだけどねぇ。
なかなかグレード高いリオグランデアカミミのベビーがいた。でも数週間前に行った時から1匹も売れてなかった。かなりお買い得だと思うんだけど。
クリーパーの最新号だけ買って来た。ヌマガメ亜科の特集。うちにもヨーロッパヌマガメがいるので、後でじっくり読もう。ていうか、巻末の加藤氏のコラムが前号とまるっきり同じ。これは流石に出版前に気付いて欲しい・・・。
店頭でクレンメリーヒルヤモリ<Phelsuma klemmeri>の実物を初めて見る事が出来た。あんなにも綺麗だとは思わなかった。あの美しさは画像じゃ伝え切れないと思う。コオロギをキープする手間さえ惜しまなければ、色々と飼育の幅も広がるんだけどねぇ。
なかなかグレード高いリオグランデアカミミのベビーがいた。でも数週間前に行った時から1匹も売れてなかった。かなりお買い得だと思うんだけど。
クリーパーの最新号だけ買って来た。ヌマガメ亜科の特集。うちにもヨーロッパヌマガメがいるので、後でじっくり読もう。ていうか、巻末の加藤氏のコラムが前号とまるっきり同じ。これは流石に出版前に気付いて欲しい・・・。
シリケンイモリを死なせてしまった。2匹とも。まだ3ヶ月も経ってないのに・・・。ここのところ室温が30度超える日もあるので、そろそろ暑さ対策しなきゃと思ってたけど、そう思った時点で動くべきだった。幾ら暑さに強いといっても有尾類。カメの感覚のままでい過ぎた。
思い返せば、ここのところ、以前ほどの食欲が見られなかったような気がする。そこで異変に気付くべきだった。心構えが足りな過ぎた。猛省。
思い返せば、ここのところ、以前ほどの食欲が見られなかったような気がする。そこで異変に気付くべきだった。心構えが足りな過ぎた。猛省。
何時ものように、トウブ達を庭に出して日光浴させてたら、それを見たおかんが一言。
『こういう小さいカメを何匹か飼うだけなら可愛いのにね~』
でかいカメがいっぱいいてゴメンナサイ・・・orz
『こういう小さいカメを何匹か飼うだけなら可愛いのにね~』
でかいカメがいっぱいいてゴメンナサイ・・・orz
ブログ内検索
プロフィール
HN:
チョビ
性別:
男性
自己紹介:
1978(昭和53)年生まれ。1.7m級の♂。爬虫類や魚が好きです。末端の一愛好家として色々と書いて行きたいです。
カテゴリー
アーカイブ
最新CM
[10/30 ルイヴィトン スーパーコピー ストール tシャツ]
[03/17 チョビ]
[03/15 チャP]
[09/23 チョビ]
[09/15 イリス]
最新記事
最新TB
P R
カウンター
アクセス解析