我が家のカメ達の話題に、チラ裏を多分に織り交ぜてお送りします
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ここのところ曇り続きで、気温もぐっと下がった。今日は久々に晴れ間が覗いたので・・・

本当はいちいちこんな事するんじゃなくて、普段から庭に放し飼いにしたい(個別の水換えも面倒臭いし・・・)。相変わらず汗をかくと痒くて堪らんし、アレルギー持ちには夏場の陽射しも厳しくて、なかなか行動に移せないまま気付いたら秋に。だいぶ涼しくなって来たし、来年以降の為にも屋外飼育の準備を少しずつ進めて行かねば。


今日のGC08。背甲が何ヶ所かガサついてしまったものの、概ね順調に育っているかと。尾は細いし、やや臆病だし、色彩的にもメスで間違いなさそう。気付いたらもうそろそろ丸2年か。あっという間だね、本当に。

うちの2号&4号、やときちさんのトラオちゃんと比べると、頭から頸にかけての模様がかなり独特なんだよね。あちこちに散らばって行った他のGC血統は、今頃どんな感じなんでしょうかね。
本当はいちいちこんな事するんじゃなくて、普段から庭に放し飼いにしたい(個別の水換えも面倒臭いし・・・)。相変わらず汗をかくと痒くて堪らんし、アレルギー持ちには夏場の陽射しも厳しくて、なかなか行動に移せないまま気付いたら秋に。だいぶ涼しくなって来たし、来年以降の為にも屋外飼育の準備を少しずつ進めて行かねば。
今日のGC08。背甲が何ヶ所かガサついてしまったものの、概ね順調に育っているかと。尾は細いし、やや臆病だし、色彩的にもメスで間違いなさそう。気付いたらもうそろそろ丸2年か。あっという間だね、本当に。
うちの2号&4号、やときちさんのトラオちゃんと比べると、頭から頸にかけての模様がかなり独特なんだよね。あちこちに散らばって行った他のGC血統は、今頃どんな感じなんでしょうかね。
08CBのこの1年を紹介。





↑08年12月撮影。購入間もない頃で、4.5cmくらい。前肢の発色が凄い。黄色というより山吹色。派手なトウブといえど、ベビーの内は地味なものとそれまで思い込んでたが、覆された。肋甲板が左右非対称なのは家に到着してから気付いた。出品画像を見返してもしっかり写ってるし・・・。けど、そんなのどうでもいいくらいの、前肢の発色。生餌しか与えてなかったそうだが、うちに来てからすぐに配合飼料も食べ、選り好みしない優等生だった。



↑今年5月撮影。5cmを越える頃からどんどん地色が明るくなった。肌の色味も、山吹色から一気にオレンジへと変化。屋外で撮影した左の画像が肉眼に近い。この頃は管理をサボりがちで、甲羅に付着したヌルヌルをもっとこまめに落としてやれば良かった。また、実は購入してから今年9月まで太陽光に殆ど当てていない(室内でレプティサン5.0のみ)。これも後悔している。



↑今年7月撮影。夏場以降、室内で何の光源もなしに管理してたが、意外なほど歪まずに育ってくれた。甲板の新しく伸びた部分がやけに淡いのは、無光源飼育の影響だと思う。右の画像で日光浴させてるように思われそうだが、撮影の為に出しただけ。室内の薄暗い場所に置いたケースで、餌をあげて水を換えるだけの毎日。とりあえず、1日1~2回は甲羅全体を濡らしていた。お陰で水道水のカルキ?の沈着が酷いが、成長線が伸びてる時は怖くて擦れない。
今年9月、出品者の方からメールを頂いた際に日光浴の重要性を感じ、9月頃から意識して太陽光に当て始めた。割と最近まで、どうも利便性に終始し過ぎていた気がする。俺は何をしたいんだ?と。研究者じゃないんだし、もっと”普通”に、カメの為に出来る事をしてやるべきだと考えを改めた。来年はもっと積極的に屋外に出すつもり。
↑08年12月撮影。購入間もない頃で、4.5cmくらい。前肢の発色が凄い。黄色というより山吹色。派手なトウブといえど、ベビーの内は地味なものとそれまで思い込んでたが、覆された。肋甲板が左右非対称なのは家に到着してから気付いた。出品画像を見返してもしっかり写ってるし・・・。けど、そんなのどうでもいいくらいの、前肢の発色。生餌しか与えてなかったそうだが、うちに来てからすぐに配合飼料も食べ、選り好みしない優等生だった。
↑今年5月撮影。5cmを越える頃からどんどん地色が明るくなった。肌の色味も、山吹色から一気にオレンジへと変化。屋外で撮影した左の画像が肉眼に近い。この頃は管理をサボりがちで、甲羅に付着したヌルヌルをもっとこまめに落としてやれば良かった。また、実は購入してから今年9月まで太陽光に殆ど当てていない(室内でレプティサン5.0のみ)。これも後悔している。
↑今年7月撮影。夏場以降、室内で何の光源もなしに管理してたが、意外なほど歪まずに育ってくれた。甲板の新しく伸びた部分がやけに淡いのは、無光源飼育の影響だと思う。右の画像で日光浴させてるように思われそうだが、撮影の為に出しただけ。室内の薄暗い場所に置いたケースで、餌をあげて水を換えるだけの毎日。とりあえず、1日1~2回は甲羅全体を濡らしていた。お陰で水道水のカルキ?の沈着が酷いが、成長線が伸びてる時は怖くて擦れない。
今年9月、出品者の方からメールを頂いた際に日光浴の重要性を感じ、9月頃から意識して太陽光に当て始めた。割と最近まで、どうも利便性に終始し過ぎていた気がする。俺は何をしたいんだ?と。研究者じゃないんだし、もっと”普通”に、カメの為に出来る事をしてやるべきだと考えを改めた。来年はもっと積極的に屋外に出すつもり。
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男性
自己紹介:
1978(昭和53)年生まれ。1.7m級の♂。爬虫類や魚が好きです。末端の一愛好家として色々と書いて行きたいです。
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