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我が家のカメ達の話題に、チラ裏を多分に織り交ぜてお送りします
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今日は久々に水換え。手術痕に負担をかけるのは怖いので、バケツに少しずつ溜めて何十往復もした。ハコヨコ雑居水槽から排水時にホースがやけに詰まるので何かと思ったら



脱皮した甲羅も含まれてるが、大半は卵の殻。この水槽内のメスはハイポノコヘリハコヨコ、白いキバラハコヨコ、パステルアカミミ。15cm前後のキバラとアカミミの産卵は厳しいと思うので、ハイポノコヘリだと思う。先月中旬頃、珍しく餌を食べない日があり、その後食欲が戻ったので、今思うと産卵前・後の変化だったみたい。ハイポノコヘリは近年全く流通しないので(そもそも地域個体群なのか色彩変異なのか)、普通の真っ黒いオスと掛け合わせて良いものか・・・。



淡い朱色の頭部と、綺麗な緑色の虹彩。個人的にはオスどころか、同タイプの別個体すら見た事がない。どうしたらいいのよ。
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明けましておめでとうございます。今年も細く長くをモットーにやって行くので宜しくです。

無事に再手術を終え、年末に退院して自宅療養中です。体が万全になったらしっかり稼いでミスジハコガメ買いたいです。



昨年買ったキバラマルガメ。ちょっと前に某店で飼い込みの19cmの個体(恐らく昔入荷したもの)を見たんですが、うちの奴ら(15~15.5cm)と同じカメとは思えませんでした。頭もでかいし。4cmの違いは凄いです。

こいつらも丁寧に飼えば、もう少しサイズアップ出来るのかな?今年はその辺も観て行きたいです。
今日から年末まで(下手すると正月まで)飼主がまた入院します。昨年手術した箇所が、どうも術後に何かのはずみで開いてしまい(外見は異常ないが、内側の一部が塞がってないらしい)、そこをきっちり塞ぐべく再手術する羽目に。退院して帰宅後、すぐにバケツ持って水換えしたのがいけなかったのかなぁ・・・。カメ達には申し訳ないが、しばらく温度を下げて餌を控えます。

先日、アカアシガメを手放しました。何年か飼ってはみたものの、リクガメは自分の性には合わないと思うようになりました。今回の入院が良い機会かなと思い、思い切って手放しました。後ろ向きではありますが、自分の体と相談しながら、この趣味を続けて行きます。



皆様、良いお年を。
先月末に風邪をひき、2週間くらい引きずった。仕事を2日休み、その後も鼻水と痰が凄まじくて、気が触れそうな毎日。これまでは風邪を引いても薬を飲んで3日も大人しくすれば全快してたのに、今回は何故か一向に治まらず、違う病気を疑いたくなるレベルだった。結局、鼻水が止まり、喉がむせなくなるまで2週間以上かかった。風邪をこんなに引きずったのは生まれて初めて。

ここ数年、季節の変わり目(春・秋)に体調を崩す事が増えた。気温の変動が激しい日に、あっさり風邪を引いたり、酷い時は喘息で医者にかかったり。気温だけでなく気圧も関係してるかも。

この状況を何とかしたくて、最近喘息の治療を始めた。ステロイドの吸入薬を1日2回吸入と、飲み薬を1日1回。ステロイドを内服?と最初は抵抗があったが、ステロイドを肺に送り込んで気道を確保するのは、近年では一般的な治療だという。副作用は殆どないという話なので、信じるしかない。これを当面は継続して、来春に体調を崩さずに済むようなら、効果があったと言える。私はここ3年間、3月末~4月上旬に必ず喘息か風邪を引き起こしてるので、まずはそれを防ぎたい。
雨隠ギドも絶賛『白馬のお嫁さん』1巻が発売したので即購入。クソ面白いです。今一番お薦めの漫画です。

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プロフィール
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自己紹介:
1978(昭和53)年生まれ。1.7m級の♂。爬虫類や魚が好きです。末端の一愛好家として色々と書いて行きたいです。
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