忍者ブログ
我が家のカメ達の話題に、チラ裏を多分に織り交ぜてお送りします
[58]  [59]  [60]  [61]  [62]  [63]  [64]  [65]  [66]  [67]  [68
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

数日前からようやく12月らしくなって来た。屋外冬眠組を久々に覗いてみたら・・・

fa222ccf.JPG






緑色で普段は水底が全く見えないけど、珍しく水が澄んでて見えた。ヨーロッパヌマガメと、この夏からここに投入したリオグランデアカミミ。静かに寝てる。

P1010134.JPG






右の2匹が、ブロックの穴に頭を突っ込んでいる。冬眠中はなるべく身を隠したいものなのだろう。かといって、全身が隠れる場所を作って、そこに隠れっ放しになられても色々と厄介。飼主にもカメにもその気はなくとも、抜け出せなくなって窒息死・・・なんて可能性も考慮する必要がある。そこら辺は臨機応変に。

PR
こいつと同時期に輸入されたベビーは現在、いわゆるアルビノらしい、黄色味の強い個体に育ってる(アルビノアカミミみたいな色彩)。こいつと同腹なのか気になる。色彩だけ見ると同腹とは思えないけど、現地での種親も限られてるだろうし。

2ced66a9.JPG44a11a49.JPG






ほんのりピンクで美しい頭部。本種特有の斑模様の名残がうっすらと見える。頭頂部と、頸の上面がだいぶ黄ばんで来た。本種の色彩変異は、ここら辺に色素が残る個体が多いみたい。

1f48d8ea.JPGP1010124.JPG






久々に持ってみたけど、片手ではきつい。重さじゃなく、暴れるのが。

f651685e.JPG






本種の特徴の1つで、頸の後方の突起が非常に目立つ。それにしても、改めて見ると爪の鋭い事・・・。

都内に出掛けて来て、こんなのを見かけた。

akb2.jpgakb3.jpgakb4.jpg




AKB48の新曲プロモーションらしい。馬鹿でかいトラックが3台連なって停まってるのは異様な光景だった。この御時世にもかかわらず、景気のいい世界ですな。

akb.jpg








人数以外にウリがあるとは思えない人達だが、ようやく何名か、名前と顔が一致するようになって来た。でも、やっぱりおニャン子クラブほどのインパクトは感じない。大半のメンバーにとっては思い出作(ry

この時期はどうしてもカメの話題が少なくなる。当分は室内組の話題が中心になるかと。

260bec16.JPGebc7194e.JPG






ハラガケは5.5cmに成長。左フラッシュ有り、右フラッシュなし。この個体は放射模様が出て来ないようで、ちょっと残念。模様は光量に左右されたりするんだろうか?(今のところ、うちでは照明の類を全く使っていない)

afffdf24.JPG






ちょっとした物音や振動に驚いてダッシュするけど、その後にプカプカ浮いてる姿が良く見られる。かなり脱力感溢れる浮き方なので、一瞬ヒヤッとする。最初は衰弱してるのかと思った。ハラガケには普通の行動なんですかね?


クリーパー最新号と金魚の餌を買いにかね○いへ行って来た。

カメ以外も一通り見て回る。観賞魚コーナーは各水槽に色々な魚が混泳していて、値札に書かれた種類名と照らし合わせて行くのが面白い。久々に見ると、観賞魚は昔に比べて安くなったなぁとつくづく思う。レオパードクテノポマ298円には目を疑った。昔と違って東南アジアで養殖されている事や、量販店ならではの価格という事を差し引いても、一昔前の感覚では考えられない。

ホワイトライントーキング198円とか、アフリカンナイフ990円とか、学生時代に1尾に数千円払って買った身としては複雑な気分になる。裏を返せば、また底モノをやろうと思えば、今なら楽に集められるな。昔飼ってたアカンソドラスは可愛かった。

しかしまあ、タイガーショベルとかレッドテールキャットが1,000円切ってるのはちょっと・・・。この2種はずっと高嶺の花であって欲しかった・・・と思うのは、年寄りの発言だろうか。安くなったのを好意的に捉えるにも限度がある。ただ、魚は1回の繁殖で殖える数が半端ないから、暴落は付きものではある(胎生のエイ等は例外として)。東南アジアのブリーダーの努力を切り捨てる訳にも行かないしねぇ・・・(というか、素直に凄い。あの途方もない数のネオンテトラ養殖は日本人には無理)。

もし家に大型水槽を置けたら、飼いたいのはタイガーショベル。死ぬまでに1度は飼ってみたいな。

キボシは未だ毎日のように日光浴している。それはいいんだけど、放っておくと夜もそのまま寝てしまう。体温も体力も奪われそうで、流石に怖い。夕方以降、水中に戻すのが飼主の日課となっている。もっと冷え込んだら、水中でおとなしくしてくれるだろうか。
<< 前のページ 次のページ >>
ブログ内検索
プロフィール
HN:
チョビ
性別:
男性
自己紹介:
1978(昭和53)年生まれ。1.7m級の♂。爬虫類や魚が好きです。末端の一愛好家として色々と書いて行きたいです。
最新CM
[10/30 ルイヴィトン スーパーコピー ストール tシャツ]
[03/17 チョビ]
[03/15 チャP]
[09/23 チョビ]
[09/15 イリス]
最新TB
バーコード
P R
カウンター
忍者ブログ [PR]