我が家のカメ達の話題に、チラ裏を多分に織り交ぜてお送りします
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
前回の日記 blueorange.sugo-roku.com/Entry/115/ で椎甲板がいきなり剥がれてしまったキボシの近況。

少しずつ再生しているのか、黒い面積が広がった。まだ柔らかい感じがするので、強く擦らないように注意している。

体調に異変はなく、良く食べ、成長もしている。通常、キボシの甲の脱皮はそんな綺麗には剥がれないようだ。本来は時間を掛けて少しずつ剥がれて行くところを、下の新しい甲羅が出来上がらない内に、強引に剥がれてしまったように思う。ちなみに、これって黄星模様は再生するんだろうか・・・。
少しずつ再生しているのか、黒い面積が広がった。まだ柔らかい感じがするので、強く擦らないように注意している。
体調に異変はなく、良く食べ、成長もしている。通常、キボシの甲の脱皮はそんな綺麗には剥がれないようだ。本来は時間を掛けて少しずつ剥がれて行くところを、下の新しい甲羅が出来上がらない内に、強引に剥がれてしまったように思う。ちなみに、これって黄星模様は再生するんだろうか・・・。
PR
チビスケ近況。ちょっと伸びて5.5cmくらい。肋甲板の下縁部以外、あまり伸びてないように見えるのが気にかかる。もう少し大きくならないと判断出来ないけど、やきもきする・・・。

1日1回、ささみか砂肝にサプリメントを添加したものがメイン。配合だけだと食べないので、肉に咲ひかりの小粒を何粒か載せて。後は肉の代わりにピンクマウスだったり、ダンゴムシやミミズの日もあるけど、面倒臭くて放置の日も。とりあえず、今年中に6cmくらいになればいいかな。
そう強い光は要らないと思うけど、太陽光には3回くらい当てた。湿度に気を遣う一方で、適度に体を乾燥させるのも大事だと思う。相変わらず普段は潜りっ放しだけど、バットに排泄されてる事が増えた。食べて出すサイクルは出来てるので心配要らないだろう。
1日1回、ささみか砂肝にサプリメントを添加したものがメイン。配合だけだと食べないので、肉に咲ひかりの小粒を何粒か載せて。後は肉の代わりにピンクマウスだったり、ダンゴムシやミミズの日もあるけど、面倒臭くて放置の日も。とりあえず、今年中に6cmくらいになればいいかな。
そう強い光は要らないと思うけど、太陽光には3回くらい当てた。湿度に気を遣う一方で、適度に体を乾燥させるのも大事だと思う。相変わらず普段は潜りっ放しだけど、バットに排泄されてる事が増えた。食べて出すサイクルは出来てるので心配要らないだろう。
飼育部屋の端っこにひっそりと佇む40cm水槽。中に泳ぐのはオオアタマヒメニオイ。

うちに来てから結構長い。記憶の限りでは、確か1999年に購入。価格はペアで8万。バイト代貯めて、学生の身ではかなり勇気を振り絞っての買い物だった。当時は、輸入されるオオアタマヒメニオイの性比が異様なほどオスに偏ってて、メスの単独販売はついぞ見かけなかった。ペアで買ったのも、いわば抱き合わせ商法。でも、金を貯めるまで店長さんが3ヶ月も待ってくれたり、思い出深い個体でもある。購入先(既に閉店)の店長さんがニオイガメ好きで、ヒメニオイを沢山コレクションしていたけど、本当にメスがいないと嘆いてた。後に、大枚はたいて買ったというヒラタを見せられたけど、今思うと99%スジクビだったな・・・。当時は情報も少なく、スジクビ自体もかなり希少だったとはいえ。

就職に伴って地元を離れ、実家に残したカメの世話を父に頼んでいた時期がある。メスが産卵し、それから間もなく死亡したと聞かされた。産後の体力回復が上手く行かなかったのだろう。カメに興味がない父に、そこまで細かい配慮を求めるのも酷だった。で、このオスだけが残った。
以降は単独飼育。別のメスと同居させたりもしたけど、メスを弱らせてしまってペアリング断念。ここ数年はかなり放置気味で、空気的存在。餌やりも掃除も必要最低限で、餌やりは鯉の餌をせいぜい週に1回(2~3週間くらい忘れる事もザラ)、水は年に2~3回くらいしか換えてない。窓越しの光による水の緑化が効いていると思われる。水作エイトを入れてはあるが、濾材の掃除はもう何年もやってない。こんな飼い方でも元気だし、毎年冬を越している。夏は集中的に給餌するので、画像からも見て取れる通り、流石に汚れが積もって来た。近い内に2/3くらい水換えしようと思う。ちなみに、紫外線はベビーの頃に蛍光灯で少し当てただけで、2001年頃から全く当てていない。カブトニオイも同様に10年くらい飼った。当てないよりは当てた方がいいのだろうけど、個人的にはニオイガメ属に紫外線は要らないと思う。

こうして改めて見ると、ペットとして実に優秀なカメだなと思う。カメとしてはかなり小型で、40~60cm水槽の1本も用意すれば、かなり良心的な飼育が望める(ここで述べるまでもないだろうけど)。繁殖を狙うならもう少し丁寧に飼う方がいいだろうけど、こんな放任主義でも案外行けてしまうのが恐ろしい。
うちに来てから結構長い。記憶の限りでは、確か1999年に購入。価格はペアで8万。バイト代貯めて、学生の身ではかなり勇気を振り絞っての買い物だった。当時は、輸入されるオオアタマヒメニオイの性比が異様なほどオスに偏ってて、メスの単独販売はついぞ見かけなかった。ペアで買ったのも、いわば抱き合わせ商法。でも、金を貯めるまで店長さんが3ヶ月も待ってくれたり、思い出深い個体でもある。購入先(既に閉店)の店長さんがニオイガメ好きで、ヒメニオイを沢山コレクションしていたけど、本当にメスがいないと嘆いてた。後に、大枚はたいて買ったというヒラタを見せられたけど、今思うと99%スジクビだったな・・・。当時は情報も少なく、スジクビ自体もかなり希少だったとはいえ。
就職に伴って地元を離れ、実家に残したカメの世話を父に頼んでいた時期がある。メスが産卵し、それから間もなく死亡したと聞かされた。産後の体力回復が上手く行かなかったのだろう。カメに興味がない父に、そこまで細かい配慮を求めるのも酷だった。で、このオスだけが残った。
以降は単独飼育。別のメスと同居させたりもしたけど、メスを弱らせてしまってペアリング断念。ここ数年はかなり放置気味で、空気的存在。餌やりも掃除も必要最低限で、餌やりは鯉の餌をせいぜい週に1回(2~3週間くらい忘れる事もザラ)、水は年に2~3回くらいしか換えてない。窓越しの光による水の緑化が効いていると思われる。水作エイトを入れてはあるが、濾材の掃除はもう何年もやってない。こんな飼い方でも元気だし、毎年冬を越している。夏は集中的に給餌するので、画像からも見て取れる通り、流石に汚れが積もって来た。近い内に2/3くらい水換えしようと思う。ちなみに、紫外線はベビーの頃に蛍光灯で少し当てただけで、2001年頃から全く当てていない。カブトニオイも同様に10年くらい飼った。当てないよりは当てた方がいいのだろうけど、個人的にはニオイガメ属に紫外線は要らないと思う。
こうして改めて見ると、ペットとして実に優秀なカメだなと思う。カメとしてはかなり小型で、40~60cm水槽の1本も用意すれば、かなり良心的な飼育が望める(ここで述べるまでもないだろうけど)。繁殖を狙うならもう少し丁寧に飼う方がいいだろうけど、こんな放任主義でも案外行けてしまうのが恐ろしい。
こんなカメブログの僻地に辿り着いた検索フレーズは、現在まで299件。上位10件はこんな感じ。
1位 さいたま養殖魚まつり (33)
2位 トウブハコガメ 飼育 (24)
3位 トウブハコガメ (19)
4位 リオグランデアカミミガメ (15)
5位 さいたま養殖魚まつり 2010 (13)
6位 キボシイシガメ (9)
6位 トウブハコガメ 販売 (9)
8位 平賀養魚場 (7)
8位 キボシヌマガメ (6)
8位 ヨーロッパヌマガメ (6)
8位 埼玉養殖魚まつり (6)
たった1回書いただけなのに、さいたま養殖魚まつり率高過ぎ。爬虫類との飼育人口の差を感じてしまう。他は順当だと思うんだけど。
【おまけ】
おまけで、1件しかないフレーズの中から気になったものをピックアップ。
ピンクマウス 残酷 ・・・これで引っ掛かる方も不味いよね。
アカミミガメr ・・・prと打ちたかったんだろうか。
樋口守 埼玉県 ・・・もっと評価されていい人だよね。
金魚 成長線 ・・・金魚に成長線という言葉を使うの?
諫早湾 ワニ スッポン ・・・やっぱり同じ事考えてる人いるんだ。
ムツアシガメ ブログ ・・・期待に添えなくてごめんなさい。エミスは好きです。
1位 さいたま養殖魚まつり (33)
2位 トウブハコガメ 飼育 (24)
3位 トウブハコガメ (19)
4位 リオグランデアカミミガメ (15)
5位 さいたま養殖魚まつり 2010 (13)
6位 キボシイシガメ (9)
6位 トウブハコガメ 販売 (9)
8位 平賀養魚場 (7)
8位 キボシヌマガメ (6)
8位 ヨーロッパヌマガメ (6)
8位 埼玉養殖魚まつり (6)
たった1回書いただけなのに、さいたま養殖魚まつり率高過ぎ。爬虫類との飼育人口の差を感じてしまう。他は順当だと思うんだけど。
【おまけ】
おまけで、1件しかないフレーズの中から気になったものをピックアップ。
ピンクマウス 残酷 ・・・これで引っ掛かる方も不味いよね。
アカミミガメr ・・・prと打ちたかったんだろうか。
樋口守 埼玉県 ・・・もっと評価されていい人だよね。
金魚 成長線 ・・・金魚に成長線という言葉を使うの?
諫早湾 ワニ スッポン ・・・やっぱり同じ事考えてる人いるんだ。
ムツアシガメ ブログ ・・・期待に添えなくてごめんなさい。エミスは好きです。
久しぶりに武蔵村山の日本一広い観賞魚店に行って来た。何だか、爬虫類コーナーの規模があからさまに小さくなってた。縮小しちゃうのかな。一時はかなりの規模で、面白かったんだけどなぁ。お世辞にも回転が早いとは言えなかったし(この店の場合、爬虫類に限らないけど)、しょうがないのか。目ぼしい生体もいなかった。
馬鹿でかい水槽には相変わらず立派なアリゲーターガーやアカメが。あの水槽のメインは、個人的にはコブラフィッシュだったりする。あんな立派なコブラはなかなか見られない。
不況の影響か、大型魚も売れなくなった印象。新入荷もさほど多くないようで、『代わり映えしないなぁ・・・』なんて思いながら見てたら、不意に度肝を抜かれた。信じられないくらい馬鹿でかいアロワナナイフ。90cm水槽の端っこに頭が来てて、尾先が水槽中央のバーを楽に越えてるという事は、確実に50cm以上はある。通常は15~20cmくらいの若魚しか売ってないので、にわかには信じ難いサイズ。観賞魚雑誌でもこんな大型個体の写真が載った事はないと思う(それほど重点の置かれる種ではないという側面もあるが)。昔から結構な数が輸入されていて、丈夫で飼い易いと言われるのに、現実には30cmを越えるような個体はまるで見かけないので、大きく育てるにあたっては一癖ある魚なんだろう。故に水槽内で育て上げたとは考えにくいので、この個体は採集されたものだと思う。
特別人気がある種でもないし、敢えて大型個体を輸入する必要がなかったのかもしれないが、このような大型個体を見かける機会が全くと言っていいほどなかったのは不思議ではある。いや、本当にスゴイ。カッコいい。おじさん感動して、しばらく見入っちゃったよ。単独飼育なら90cm水槽があれば行けるかなぁ・・・(危ないなぁ)。どうせなら若魚から飼い込みたいけど、大型個体をてんで見かけない現実を考えると、上手く育たない要因でもあるのか?それだけが気にかかる。相変わらず情報も少ないし、今一つマイナーな存在なのは昔から変わってないようだ。
個人的に、学生時代(特に高校時代)はカメよりも魚に力を入れてた。中1の時に外国産のカメに興味を持ち始めて、当時は爬虫類専門誌なんてなかったので、数少ない情報を求めてアクアライフやフィッシュマガジンを読むようになった。当然ながら内容の大半は魚なので、そちらにも目を通す内に、カメより魚の方が面白くなってしまった。小型カラシンやバルブ類、コリドラス等から始め、レインボーフィッシュ(ハーフオレンジとかコームスケール。ネオンドワーフは当時まだ未発見)、プレコ(オレンジトリムやタイガー。トリムの仲間が特に好きだった)、シクラソマ(テキサスやレッドフェスタ。憧れはフェネストラータム)等、色々飼った。高校時代にバイトを始めると、今度は120cm水槽を買って大型魚にハマッた。スポッテッドガー、アイスポットシクリッド、ティラピア・ブティコフェリ、アルビノオスカー、コブラフィッシュ等。アカンソドラス、アフリカンナイフ、アフリカンスネークヘッド、ポリプテルス(パルマス、デルヘジ)、スパイニーイール、パイクシクリッド等、中型魚にも手を出して、ちょっと収集が付かないくらいだった。レピドシレンの幼魚を買って来て、水合わせしながら寝ちゃって、起きたらレピがいなくなってパルマスの腹が膨れてた事も。あと、水草レイアウトに挑戦もしたけど、これは性に合わなくてあっさり断念。流木に活着するミクロソリウムとアヌビアス以外はろくに育成出来なかった。ざっと思い出しただけでも、良くこれだけ手を出したもんだ・・・。120cmじゃ無理だと思ってアロワナには手を出さなかったけど、これは今思い返しても大正解だったと思う。
大学時代に再びカメに移行し始め、少しずつ減らしたりして、僅かに手元に残した魚も今はいない。当時の水槽は現在は金魚に、120cm水槽はアカアシガメに転用。現在、我が家に加温の必要な魚はいない。現実との折り合いを考えると、カメで手一杯。それでも、やはり魚の誘惑に駆られる事は多々ある。歯止めが利いてる内は見るだけで十分と思えるんだけど、何時か何処かでスイッチが入りそうで怖い。まあ、もうそんなバイタリティもなければ、先立つものもないし、大丈夫か(そんな後ろ向きな理由で・・・)。
馬鹿でかい水槽には相変わらず立派なアリゲーターガーやアカメが。あの水槽のメインは、個人的にはコブラフィッシュだったりする。あんな立派なコブラはなかなか見られない。
不況の影響か、大型魚も売れなくなった印象。新入荷もさほど多くないようで、『代わり映えしないなぁ・・・』なんて思いながら見てたら、不意に度肝を抜かれた。信じられないくらい馬鹿でかいアロワナナイフ。90cm水槽の端っこに頭が来てて、尾先が水槽中央のバーを楽に越えてるという事は、確実に50cm以上はある。通常は15~20cmくらいの若魚しか売ってないので、にわかには信じ難いサイズ。観賞魚雑誌でもこんな大型個体の写真が載った事はないと思う(それほど重点の置かれる種ではないという側面もあるが)。昔から結構な数が輸入されていて、丈夫で飼い易いと言われるのに、現実には30cmを越えるような個体はまるで見かけないので、大きく育てるにあたっては一癖ある魚なんだろう。故に水槽内で育て上げたとは考えにくいので、この個体は採集されたものだと思う。
特別人気がある種でもないし、敢えて大型個体を輸入する必要がなかったのかもしれないが、このような大型個体を見かける機会が全くと言っていいほどなかったのは不思議ではある。いや、本当にスゴイ。カッコいい。おじさん感動して、しばらく見入っちゃったよ。単独飼育なら90cm水槽があれば行けるかなぁ・・・(危ないなぁ)。どうせなら若魚から飼い込みたいけど、大型個体をてんで見かけない現実を考えると、上手く育たない要因でもあるのか?それだけが気にかかる。相変わらず情報も少ないし、今一つマイナーな存在なのは昔から変わってないようだ。
個人的に、学生時代(特に高校時代)はカメよりも魚に力を入れてた。中1の時に外国産のカメに興味を持ち始めて、当時は爬虫類専門誌なんてなかったので、数少ない情報を求めてアクアライフやフィッシュマガジンを読むようになった。当然ながら内容の大半は魚なので、そちらにも目を通す内に、カメより魚の方が面白くなってしまった。小型カラシンやバルブ類、コリドラス等から始め、レインボーフィッシュ(ハーフオレンジとかコームスケール。ネオンドワーフは当時まだ未発見)、プレコ(オレンジトリムやタイガー。トリムの仲間が特に好きだった)、シクラソマ(テキサスやレッドフェスタ。憧れはフェネストラータム)等、色々飼った。高校時代にバイトを始めると、今度は120cm水槽を買って大型魚にハマッた。スポッテッドガー、アイスポットシクリッド、ティラピア・ブティコフェリ、アルビノオスカー、コブラフィッシュ等。アカンソドラス、アフリカンナイフ、アフリカンスネークヘッド、ポリプテルス(パルマス、デルヘジ)、スパイニーイール、パイクシクリッド等、中型魚にも手を出して、ちょっと収集が付かないくらいだった。レピドシレンの幼魚を買って来て、水合わせしながら寝ちゃって、起きたらレピがいなくなってパルマスの腹が膨れてた事も。あと、水草レイアウトに挑戦もしたけど、これは性に合わなくてあっさり断念。流木に活着するミクロソリウムとアヌビアス以外はろくに育成出来なかった。ざっと思い出しただけでも、良くこれだけ手を出したもんだ・・・。120cmじゃ無理だと思ってアロワナには手を出さなかったけど、これは今思い返しても大正解だったと思う。
大学時代に再びカメに移行し始め、少しずつ減らしたりして、僅かに手元に残した魚も今はいない。当時の水槽は現在は金魚に、120cm水槽はアカアシガメに転用。現在、我が家に加温の必要な魚はいない。現実との折り合いを考えると、カメで手一杯。それでも、やはり魚の誘惑に駆られる事は多々ある。歯止めが利いてる内は見るだけで十分と思えるんだけど、何時か何処かでスイッチが入りそうで怖い。まあ、もうそんなバイタリティもなければ、先立つものもないし、大丈夫か(そんな後ろ向きな理由で・・・)。
ブログ内検索
プロフィール
HN:
チョビ
性別:
男性
自己紹介:
1978(昭和53)年生まれ。1.7m級の♂。爬虫類や魚が好きです。末端の一愛好家として色々と書いて行きたいです。
カテゴリー
アーカイブ
最新CM
[10/30 ルイヴィトン スーパーコピー ストール tシャツ]
[03/17 チョビ]
[03/15 チャP]
[09/23 チョビ]
[09/15 イリス]
最新記事
最新TB
P R
カウンター
アクセス解析