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我が家のカメ達の話題に、チラ裏を多分に織り交ぜてお送りします
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ふとベランダを見たら

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丁度起き上がれそうにない位置。早目に発見出来て良かったけど、怖いなぁ・・・。キボシはこういう時に体勢を戻すのが下手な印象があるので(水陸問わず)、皆様も注意して頂きたい。

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無題
ふとみてカメが裏返しになっていると、どきっとしますよね。
うちは、セマルの幼体がたまにこうなってます。
ビビット 2011/06/09(Thu)23:08:54 編集
無題
心臓に悪いですね。でも、惨事になる前に発見出来て良かったと思います。

セマルベビー可愛いでしょうね。実は私も先日、赤セマルのベビーを購入しました。その内紹介します。
チョビ 2011/06/11(Sat)10:16:16 編集
はじめまして
suisouと申します。
ハラガケガメで検索中、ここへ。 沢山の亀を飼育されていらっしゃいますね。(^-^)
最新記事に書き込みさせて頂きますが、わたくしも亀の飼育者です。
現在は少数ですが、ニオイガメやハラガケを飼育しています。
同じ種の亀の飼育者として、いろいろとお話し出来ればと思っております。
新しくブログを作ってみました。
お暇な時にでもお越し頂けると幸いです。
suisou URL 2011/06/13(Mon)09:44:39 編集
無題
>suisouさん
初めまして。当ブログにお越し頂き有難うございます。

ブログ拝見しました。ハラガケやニオイガメを飼われてるんですね。実験的というか、単純なキープに満足しない飼育スタイルに共感致しました。研究者レベルは無理でも、愛好家視点で楽しめる事は色々あるはずですよね。

我が家のハラガケはブリーダーからジャイアントフォーム血統だと明言されているので、タイプ比較の参考になるかもしれません。というか、第三者が見て少しでも参考になるよう、まめに記録して行きたいですね。

同じ趣味のブログが増えるのはやっぱり嬉しいですね。今後とも宜しくお願い致します。
チョビ 2011/06/15(Wed)08:47:14 編集
チョビさん
お返事ありがとうございます。
ここのブログ記事は以前なにかの時にいくつか拝見させていただきましたが、今回改めて各カメの記事や裏話などを読ませて頂き、同世代の方だなと気づいた次第です。
昔のカメの本が出た時の感動はまさにわたしも類似した経験を持ちますし、こちらの記事のいくつかを読んで、当時執心してたカメのことをいくつか思い出した次第です。
(確か、カミツキガメ専門の冊子もあり、これを元に産地別に飼育してたりしました)
また、高田栄一氏のことを書かれた記事の中の対談内容を読んでみたいなと思ったりもしました。彼とは僕が10代の頃から晩年まで付き合いがあったもので。

とても面白いブログなので、どうか相互リンクさせていただきたいです。宜しくお願い致します
suisou URL 2011/06/15(Wed)13:50:57 編集
無題
suisouさんも私と同世代の方なんですね。カミツキガメを産地別に飼育~という辺り、懐かしい表現ですよね。私はフロリダが好きで、購入するかどうか散々悩んでたのも懐かしい思い出です(結局止めました)。今や害獣扱いのカミツキガメが、昔は産地別に持て囃されてたなんて、若い子には感覚的に解り辛いかも・・・。

生前の高田氏と親交があったんですか!高田爬虫類研究所に行かれたりもしたのでしょうか?その辺りの話も紹介して頂けると嬉しいです。

このブログでたまに出す昔話は、自分でも書きながら現状とのギャップに戸惑ったりしますけど、記録にして残す意味も(多分)あるよね・・・と己に言い聞かせてます。この趣味を同時期にリアルタイムで見て来た者同士、共感し合える部分もあると思います。こんな拙いブログを相互リンクして頂けるのは光栄です。宜しくお願い致します。
チョビ 2011/06/16(Thu)13:44:46 編集
チョビさん
こちらのリンク欄に加えて頂き光栄です。
こちらもリンクさせて頂きました。

わたしにとってはBIBLEや世界のカメとかが教科書でしたから、出版された本の写真や文章は現在のネット情報よりはるかに信じて読み込んでいました。まあ時代性やわたしの年齢もありますけど、各ページの構成や写真、広告に至るまで、その後ずっと記憶に残るような本はあまり最近は出版されないなと思います。
高田氏とは高校生の頃にアポなしで自宅に押しかけて以来、良くして頂く仲に。
その頃のエピソードを書くかどうかは昨年、彼の葬式に参列した身としてタイミングがよい時に実行出来たらなと。
チョビさんが「チラ裏」で書かれる普段の亀の観察や世話以外の話にインスパイアされることが多々あります。
わたしも似た形で、自ブログが長く続くよう書き留めることを始めようかと。
これからもよろしくお願い致します。
suisou URL 2011/06/16(Thu)15:07:39 編集
無題
こちらのブログもリンクして頂き、有難うございます。

BIBLEとか世界のカメが教科書、全く同じですね。ネットで希少種の画像が見られる便利な時代ですが、当時のああいった本の構成や広告まで、本当に刷り込まれてますもんね。どちらがより幸せとは単純に言えないですけど、当時の限られた情報の中であれこれ模索したのも思い出です。

高田邸にアポなしで突撃とは、羨ましい体験ですね。私は身近に同好の大人はいませんでしたし・・・。無理強いはしませんので、お話は改めて別の機会に。

このブログで過去に何度か書いてますけど、自分なりに、細くても長くやって行きたいと思っています。『箱庭水槽』も楽しみに読ませて頂きます。お互い頑張れたらいいですね。
チョビ 2011/06/17(Fri)22:18:52 編集
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自己紹介:
1978(昭和53)年生まれ。1.7m級の♂。爬虫類や魚が好きです。末端の一愛好家として色々と書いて行きたいです。
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