我が家のカメ達の話題に、チラ裏を多分に織り交ぜてお送りします
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自分が今まで見た中で最大級のカブトニオイが、観賞魚店でひっそり売られてた。しかも諭吉1枚でお釣りが来る。あまり良くないと思いつつコレクションとして買おうか迷ったが、結局見送り。観賞魚店といえどチェックするマニアは一定数いるだろうから、すぐ売れると思う。今度行って、万が一売れ残ってたら自分が買おう。
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3日、さいたま養殖魚まつりに行って来た。自宅療養中の身だが、息抜きも必要よね。この連休はHBMやとんぶりも開催されるが、東京は遠いので近場で我慢。
例によって長モノ中心のレポートですので御容赦下さい。
タタキ池に浮かべられたケースの中から、客が思い思いに金魚を掬えるシステム。私の好きな三色和金、昔に比べればだいぶ見かけるようになったと思う。
ある意味びっくり、鮒尾の更紗和金だけが選り分けられて売られていた。近年、和金型が見直されている事を感じさせる。
大阪らんちゅう。良く知らんが、復元にだいぶ近付いたのだろうか。
唯一見かけたカメは吉岡養魚場。マニアックな種類は流石に持って来ないか。金魚一般をやりつつ、カメもあれだけやるんだから凄い。
ここからは品評会の出展魚。個性溢れる金魚(とメダカ)がたくさん。
更紗和金、コメット、もみじブリストル。どれもでかい。
以前に比べて、長モノの出展が増えたように思う(あまり昔の事は知らんが)。良い傾向だ。
魅力的な三色和金。欲しかったが、屋外で売られてるのよりずっと良い御値段だった。これくらいのレベルがもっと普及してくれると良いなぁ。
例によって長モノ中心のレポートですので御容赦下さい。
タタキ池に浮かべられたケースの中から、客が思い思いに金魚を掬えるシステム。私の好きな三色和金、昔に比べればだいぶ見かけるようになったと思う。
ある意味びっくり、鮒尾の更紗和金だけが選り分けられて売られていた。近年、和金型が見直されている事を感じさせる。
大阪らんちゅう。良く知らんが、復元にだいぶ近付いたのだろうか。
唯一見かけたカメは吉岡養魚場。マニアックな種類は流石に持って来ないか。金魚一般をやりつつ、カメもあれだけやるんだから凄い。
ここからは品評会の出展魚。個性溢れる金魚(とメダカ)がたくさん。
更紗和金、コメット、もみじブリストル。どれもでかい。
以前に比べて、長モノの出展が増えたように思う(あまり昔の事は知らんが)。良い傾向だ。
魅力的な三色和金。欲しかったが、屋外で売られてるのよりずっと良い御値段だった。これくらいのレベルがもっと普及してくれると良いなぁ。
夜間の冷え込みが激しくなって来たので、スッポン、ハラガケ、ハコヨコ軍団にはヒーターを入れた。ビルマヤマガメはもうちょっと引っ張る。
冬眠組は10月中旬頃から餌抜き。ハコガメ達には9月中に食い込ませるつもりでいたのに、入院で思うように行かなかったのが心残り。もう二度と交通事故に遭いたくない。
冬眠組は10月中旬頃から餌抜き。ハコガメ達には9月中に食い込ませるつもりでいたのに、入院で思うように行かなかったのが心残り。もう二度と交通事故に遭いたくない。
今年も駄目元で管理していた、水中産卵のミスジドロガメの卵が孵った。退院して自宅に戻った時にはまだ孵化していなかったが、その数日後に覗いたら既に殻が割れてて、赤玉土の下に潜っていた。
ただ、回収した3卵の内、孵化したのはこの1匹だけ。1つは割れたものの一向に出て来ず、見えた部分にカビが生えてもはや無理っぽい。1つは割れる気配すらなし。今年は梅雨時期はかなり涼しく、夏は暑く、夏が過ぎたら一気に涼しくなり、かと思えば10月にいきなり猛暑日になったりと、かなり気温が乱高下した印象がある。入院中も、予想外の猛暑日はあったものの、かなり気温の低い日が多く、そろそろ孵化する時期なのに大丈夫かな?と気をもんでいた。
孵化に使ったのは昨年と同じく園芸用の赤玉土。ちなみに昨年は卵のケースをラックの最上段に置いたが、今年はコンクリートの床に直置きしていた。昨年の3匹はメスで、今年はオスを狙ってみた訳だが、果たして。
ちなみに昨年生まれの3匹の近況。
4.8~5cmほどになった。真ん中は少し成長が遅れたので、夏の間に単独飼育し、他の2匹にほぼ追い付いた。薄暗い環境で光源なしで飼っているので、色彩はかなり淡い。良く上陸する本種には本来良くないであろう、タッパに水を張っただけの超システマチックな飼育だが、これまで目に見えるトラブルはない。
頭頂部には細かい模様。父親と母親どちらに似ているのか、まだ判別し辛い。
ただ、回収した3卵の内、孵化したのはこの1匹だけ。1つは割れたものの一向に出て来ず、見えた部分にカビが生えてもはや無理っぽい。1つは割れる気配すらなし。今年は梅雨時期はかなり涼しく、夏は暑く、夏が過ぎたら一気に涼しくなり、かと思えば10月にいきなり猛暑日になったりと、かなり気温が乱高下した印象がある。入院中も、予想外の猛暑日はあったものの、かなり気温の低い日が多く、そろそろ孵化する時期なのに大丈夫かな?と気をもんでいた。
孵化に使ったのは昨年と同じく園芸用の赤玉土。ちなみに昨年は卵のケースをラックの最上段に置いたが、今年はコンクリートの床に直置きしていた。昨年の3匹はメスで、今年はオスを狙ってみた訳だが、果たして。
ちなみに昨年生まれの3匹の近況。
4.8~5cmほどになった。真ん中は少し成長が遅れたので、夏の間に単独飼育し、他の2匹にほぼ追い付いた。薄暗い環境で光源なしで飼っているので、色彩はかなり淡い。良く上陸する本種には本来良くないであろう、タッパに水を張っただけの超システマチックな飼育だが、これまで目に見えるトラブルはない。
頭頂部には細かい模様。父親と母親どちらに似ているのか、まだ判別し辛い。
お陰様で無事に退院し、自宅療養に移りました。入院中、父が餌やりだけはしてくれたのですが、多数のカメや金魚がいて、それら全ての水換えまでお願いするのは無理でした。帰宅してみたら金魚が数匹死んで、カメはドブ水。
まだおとなしくしてなきゃいけないのですが、ちょっと無理して水換えしたら、体中が痛い・・・。バケツ持つだけで胸や関節が痛い。だいぶ気温が下がり、毎日水換えしなくて良いのは不幸中の幸いかなと思います。
事故の経緯は、一時停止を無視して脇道から出て来た車に追突されてしまったものです。私は緊急搬送され、手術を受けました。傷付いた大腸の一部を切除し、しばらくは排泄が辛かったものの、だいぶ落ち着きました。しばらく会社を休んでリハビリです。車は失いましたが、日常生活に戻って来られて良かったです。
皆様も交通事故にはお気を付け下さい。本当に、一寸先は闇です・・・。
まだおとなしくしてなきゃいけないのですが、ちょっと無理して水換えしたら、体中が痛い・・・。バケツ持つだけで胸や関節が痛い。だいぶ気温が下がり、毎日水換えしなくて良いのは不幸中の幸いかなと思います。
事故の経緯は、一時停止を無視して脇道から出て来た車に追突されてしまったものです。私は緊急搬送され、手術を受けました。傷付いた大腸の一部を切除し、しばらくは排泄が辛かったものの、だいぶ落ち着きました。しばらく会社を休んでリハビリです。車は失いましたが、日常生活に戻って来られて良かったです。
皆様も交通事故にはお気を付け下さい。本当に、一寸先は闇です・・・。
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1978(昭和53)年生まれ。1.7m級の♂。爬虫類や魚が好きです。末端の一愛好家として色々と書いて行きたいです。
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