我が家のカメ達の話題に、チラ裏を多分に織り交ぜてお送りします
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何かカントンクサガメの値段が凄まじい事になってるね。チャイナマネー恐るべし。ミナミイシガメやハナガメみたいに大規模養殖しなさいよ。
実は、過去に1匹飼ってた。しかし、一緒に入れてたクサガメを踏み台にして脱走。懸命に探したけど、見つからず。家の周りには水場もないし、恐らく乗たれ死にしたと思われる。
ふと思い出したけど、自分がカントンクサガメを初めて知ったのは、小学生の時に読んだ『学研の科学』だった。外国産の珍しいカメを紹介してて、マタマタ等に混じって何故か本種が。クサガメの近縁種らしい事と、名前の響きで妙に印象深かった。オスが赤くなり、やたら珍重される事を知ったのは、もっと後。クサガメと逆で、メスが真っ黒になると知ったのは、更に後。
とりあえず本種の種親持ってる人は、ハイブリでなく純血を殖やして欲しいというのが、個人的願望。
実は、過去に1匹飼ってた。しかし、一緒に入れてたクサガメを踏み台にして脱走。懸命に探したけど、見つからず。家の周りには水場もないし、恐らく乗たれ死にしたと思われる。
ふと思い出したけど、自分がカントンクサガメを初めて知ったのは、小学生の時に読んだ『学研の科学』だった。外国産の珍しいカメを紹介してて、マタマタ等に混じって何故か本種が。クサガメの近縁種らしい事と、名前の響きで妙に印象深かった。オスが赤くなり、やたら珍重される事を知ったのは、もっと後。クサガメと逆で、メスが真っ黒になると知ったのは、更に後。
とりあえず本種の種親持ってる人は、ハイブリでなく純血を殖やして欲しいというのが、個人的願望。
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中途半端な気温が続いた11月も終わり、カメ達もやっとしおらしくなって来た今日この頃。相変わらず、すんなり潜ってくれないトウブハコガメが何匹かいて、困りものだけど。
ハラガケやスッポンは、11月からは流石にヒーター使用開始。クロヤマガメやハコヨコクビにもぼちぼち入れないと。
しかし、まあ・・・1年が早いねぇ。
ハラガケやスッポンは、11月からは流石にヒーター使用開始。クロヤマガメやハコヨコクビにもぼちぼち入れないと。
しかし、まあ・・・1年が早いねぇ。
最新号と勘違いして、ビ○ガ50号(2010年7月発売、既に我が家の本棚に存在)を購入してしまったですよ。号数で気付かなかった事よりも、巻頭特集を読んでも気付かなかったのが悲しい(結局気付いたのは対談コーナーで)。歳だねぇ・・・。
ALやFMの読者コーナーまで隈なく読んでた頃の自分には、もう戻れないのかしら。
ALやFMの読者コーナーまで隈なく読んでた頃の自分には、もう戻れないのかしら。
3日、運良くシフト休みに当たり、さいたま養殖魚まつりに行って来た。カメがメインのはずのうちのブログで、何故か検索ワード1位になるこの祭(この記事をアップしたら余計に・・・)。毎年春と秋に、埼玉県加須市の水産試験センターで開催される。

展示・販売に加え、秋は品評会もある。ブログ主の個人的趣味で、長モノ以外はあまり撮影してませんので悪しからず。



左から順にコメット、朱文金、名前なし。ポピュラーな品種も、60cm水槽の幅の半分を占めるほど育つと別の魚みたい。右は朱文金の派生だろうけど、綺麗な青が印象的。

目を見張る美しさのオーロラ。何十本も並ぶ展示水槽でも、一際目立ってた(と思う)。

巨大な黄サバ。近年作出された品種で一番のヒットでは。

フィッシュマ○ジン賞の三色和金。うちでもこんなの育ててみたいわん。

名前なし。江戸錦ないし三色らんちゅうのアルビノ?斬新な表現。様々なアルビノ金魚の作出に熱心な某ブリーダーによる出展。



屋外では生産者直送の金魚を販売。画像中央は紅葉和金だけど、良く見たら三尾。一昔前には考えられなかった組み合わせ。右は長尾の茶和金。渋い。



色んな色の玉サバ型、花房、かすり琉金。かすり琉金の白黒の対比は本当に綺麗。この体色が鮒尾和金に移行されたら、絶対飼う。ていうか生産業者様、お願いします。

青朱文金。近年、価値観の多様化でだいぶ見直されたように思える。

三色和金。ブログ主はこういう光景に弱い。

パッと見は朱文金。でも良く見たら鮒尾。朱文金から三色和金への移行がかなり進んでる。正直かなり欲しかったけど、これを満足に飼うにはうちの60cm水槽では厳しい・・・。頑張って大きい水槽用意しちゃおうかな・・・。

袋詰めで売られてるものも多い。その中でこんなのを見つけた。最近はタナゴも色々あるのね。

ある意味お約束。そういえばイシガメは見かけなかったな。
今回も目の保養になりました。三色鮒尾和金を満足に飼えるような水槽の設置が、当面の個人的な目標。
展示・販売に加え、秋は品評会もある。ブログ主の個人的趣味で、長モノ以外はあまり撮影してませんので悪しからず。
左から順にコメット、朱文金、名前なし。ポピュラーな品種も、60cm水槽の幅の半分を占めるほど育つと別の魚みたい。右は朱文金の派生だろうけど、綺麗な青が印象的。
目を見張る美しさのオーロラ。何十本も並ぶ展示水槽でも、一際目立ってた(と思う)。
巨大な黄サバ。近年作出された品種で一番のヒットでは。
フィッシュマ○ジン賞の三色和金。うちでもこんなの育ててみたいわん。
名前なし。江戸錦ないし三色らんちゅうのアルビノ?斬新な表現。様々なアルビノ金魚の作出に熱心な某ブリーダーによる出展。
屋外では生産者直送の金魚を販売。画像中央は紅葉和金だけど、良く見たら三尾。一昔前には考えられなかった組み合わせ。右は長尾の茶和金。渋い。
色んな色の玉サバ型、花房、かすり琉金。かすり琉金の白黒の対比は本当に綺麗。この体色が鮒尾和金に移行されたら、絶対飼う。ていうか生産業者様、お願いします。
青朱文金。近年、価値観の多様化でだいぶ見直されたように思える。
三色和金。ブログ主はこういう光景に弱い。
パッと見は朱文金。でも良く見たら鮒尾。朱文金から三色和金への移行がかなり進んでる。正直かなり欲しかったけど、これを満足に飼うにはうちの60cm水槽では厳しい・・・。頑張って大きい水槽用意しちゃおうかな・・・。
袋詰めで売られてるものも多い。その中でこんなのを見つけた。最近はタナゴも色々あるのね。
ある意味お約束。そういえばイシガメは見かけなかったな。
今回も目の保養になりました。三色鮒尾和金を満足に飼えるような水槽の設置が、当面の個人的な目標。
日曜、時間の都合が付いたのでとんぶり市2011に行って来た。あまり撮影しなかったけど、会場で個人的に目に付いた生体を紹介。

旧知の愛好家が殖やしたホオアカドロガメ。もう昔だけど、こいつの親個体が、前飼主の事情で現飼主の手に渡った経緯を知ってるので、感慨深いものがある。そして歳月の流れを改めて痛感。


左キバラハコヨコクビ、右マダガスカルヨコクビ。このテの種類が地道に殖やされてると嬉しくなる。買い支えてあげたいけど・・・(T_T)

一見何の変哲もないケヅメリクガメだけど、この甲の滑らかさは凄い。プロだよなぁ。自分が売る側の立場なら、下手に買われてもきっと持て余す人が多いから、最初から売らないと思う。けど、真剣に飼いたい人もきっといる。ともすれば消極的理由で売りたくないところを、敢えて積極的に売るのであれば、こういう店にお任せしたい・・・と思わされた。

この個体は見た目カラメルピンクだけど、スノー因子を持ってるらしい。しかしカラメルピンクはやっぱり見た目いいなぁ。1匹飼いたい。

カメリアーナカベカナヘビ。超~綺麗。カベチョロに興味薄い自分でも思わず手を出したくなる。

人でごった返す中、ケージにも入れずに展示。カメレオンをここまで物怖じしないように馴らせる時代が来るとは、おっさんにはカルチャーショック。

ボールは撮影したらキリがないんで、とりあえず目に付いたヤツ。最近のボールは模様がスッキリして来てるのが、素人目にも判る。

『ど』が付くノーマルのボールだけど・・・びっくりするくらいでかい。重さは5kgだそうだ。イベントや店頭で小さい個体ばかり見て麻痺してた感覚を、吹っ飛ばされた。
トウブハコガメやブチイシガメに少し揺らいだけど、結局何も買わず。目の保養だけして帰途に着いた。また来年。
旧知の愛好家が殖やしたホオアカドロガメ。もう昔だけど、こいつの親個体が、前飼主の事情で現飼主の手に渡った経緯を知ってるので、感慨深いものがある。そして歳月の流れを改めて痛感。
左キバラハコヨコクビ、右マダガスカルヨコクビ。このテの種類が地道に殖やされてると嬉しくなる。買い支えてあげたいけど・・・(T_T)
一見何の変哲もないケヅメリクガメだけど、この甲の滑らかさは凄い。プロだよなぁ。自分が売る側の立場なら、下手に買われてもきっと持て余す人が多いから、最初から売らないと思う。けど、真剣に飼いたい人もきっといる。ともすれば消極的理由で売りたくないところを、敢えて積極的に売るのであれば、こういう店にお任せしたい・・・と思わされた。
この個体は見た目カラメルピンクだけど、スノー因子を持ってるらしい。しかしカラメルピンクはやっぱり見た目いいなぁ。1匹飼いたい。
カメリアーナカベカナヘビ。超~綺麗。カベチョロに興味薄い自分でも思わず手を出したくなる。
人でごった返す中、ケージにも入れずに展示。カメレオンをここまで物怖じしないように馴らせる時代が来るとは、おっさんにはカルチャーショック。
ボールは撮影したらキリがないんで、とりあえず目に付いたヤツ。最近のボールは模様がスッキリして来てるのが、素人目にも判る。
『ど』が付くノーマルのボールだけど・・・びっくりするくらいでかい。重さは5kgだそうだ。イベントや店頭で小さい個体ばかり見て麻痺してた感覚を、吹っ飛ばされた。
トウブハコガメやブチイシガメに少し揺らいだけど、結局何も買わず。目の保養だけして帰途に着いた。また来年。
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チョビ
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1978(昭和53)年生まれ。1.7m級の♂。爬虫類や魚が好きです。末端の一愛好家として色々と書いて行きたいです。
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