我が家のカメ達の話題に、チラ裏を多分に織り交ぜてお送りします
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地震への義援金に対する、第三者による身勝手な論評が見るに堪えない。名前と金額を気にするのは、実際に義援金を使う立場の人間だけにして欲しい。
そもそも、寄付は義務でも何でもない。寄付してくれた方には素直に感謝こそすれど、寄付しないからといって非難するのは間違ってると思う。他人様の懐に第三者が口出しするのは、醜い事この上ない。善意の金を誰かと比べられ、あまつさえ『少ない』なんて言われてしまったら、自分なら悔しくて泣く。人の善意を格付けする権利は誰にもない。
そもそも、寄付は義務でも何でもない。寄付してくれた方には素直に感謝こそすれど、寄付しないからといって非難するのは間違ってると思う。他人様の懐に第三者が口出しするのは、醜い事この上ない。善意の金を誰かと比べられ、あまつさえ『少ない』なんて言われてしまったら、自分なら悔しくて泣く。人の善意を格付けする権利は誰にもない。
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結局、昨日は停電は起こりませんでした。我が市は3・4・5グループに名前があり、我が家がどのグループに属しているか判らないので嫌になります。交代勤務で夕方に出勤したので、出掛けた後に停電する可能性を考えて、リクガメだけはカイロをケージの下に敷いてから家を出ました。他のミズガメや金魚は、3時間程度なら何とかなるだろうと(一応、ビニールで水槽を覆う処置はしました)。
加温の必要な爬虫類を飼っている方は、必要以上の排泄を避ける為、健康に害を及ぼさない程度に、当面は餌を控えるのが良いと思います。また、不活性化状態にする為、水槽内温度を下げましょう。無加温に耐える種類は、無加温で管理するのが最善でしょう。いちいち書くまでもないとは思いますけど。
地震後、初めて職場に出勤しましたが、幸い致命的な損害はありませんでした。それでも壁や床の一部がひび割れたり、自動ドアが機能しなくなっていました。勤務先は5グループで、停電の可能性がある15時20分~19時までずっと休憩所で待機する羽目に。まあ、この状況で無理に動かすようなアンモラルな会社じゃなくて良かったですけど(前職場は絶対に稼働してるだろうな・・・)。交通関係の影響で、製造に必要な原材料が入荷する見通しが立たない為、近日中に生産がストップする可能性が出て来ました。そっちも不安です。
体を張って第一線で活動する人達には本当に敬服致します。これ以上、被害が拡大しない事を願うばかりです。
加温の必要な爬虫類を飼っている方は、必要以上の排泄を避ける為、健康に害を及ぼさない程度に、当面は餌を控えるのが良いと思います。また、不活性化状態にする為、水槽内温度を下げましょう。無加温に耐える種類は、無加温で管理するのが最善でしょう。いちいち書くまでもないとは思いますけど。
地震後、初めて職場に出勤しましたが、幸い致命的な損害はありませんでした。それでも壁や床の一部がひび割れたり、自動ドアが機能しなくなっていました。勤務先は5グループで、停電の可能性がある15時20分~19時までずっと休憩所で待機する羽目に。まあ、この状況で無理に動かすようなアンモラルな会社じゃなくて良かったですけど(前職場は絶対に稼働してるだろうな・・・)。交通関係の影響で、製造に必要な原材料が入荷する見通しが立たない為、近日中に生産がストップする可能性が出て来ました。そっちも不安です。
体を張って第一線で活動する人達には本当に敬服致します。これ以上、被害が拡大しない事を願うばかりです。
自分には何も出来ない・・・。被害者の御冥福と、一刻も早い復興をお祈りします。
明日から計画停電実施のようです。熱帯・亜熱帯産の動物を飼育している人にはかなり頭の痛い問題。3時間程度の停電なら何とか持ち堪えるかもしれないけど、場合によっては水から出してカイロで保温する必要もあるかもしれない。お湯が通常通り供給されるなら、こまめに足して行くのもいいかと思います。もっとも、家にいなければどうしようもないのですが。
爬虫類はまだしも、魚はもうどうしたらいいか・・・。電池式のエアーポンプ、或いは手作業で水を攪拌するとか、それくらいしか思い浮かばない・・・。実際の停電時間がどれくらいの長さになるかが未だ不透明なので、何とも言えません。
明日から計画停電実施のようです。熱帯・亜熱帯産の動物を飼育している人にはかなり頭の痛い問題。3時間程度の停電なら何とか持ち堪えるかもしれないけど、場合によっては水から出してカイロで保温する必要もあるかもしれない。お湯が通常通り供給されるなら、こまめに足して行くのもいいかと思います。もっとも、家にいなければどうしようもないのですが。
爬虫類はまだしも、魚はもうどうしたらいいか・・・。電池式のエアーポンプ、或いは手作業で水を攪拌するとか、それくらいしか思い浮かばない・・・。実際の停電時間がどれくらいの長さになるかが未だ不透明なので、何とも言えません。
怖かった・・・。当地は震度5弱。祖母でさえも『生まれてこの方経験した事がない』と言うほどの揺れ。台所の金魚水槽の水がかなり飛び散った。幸い、家の中の水槽はそれ1本なので被害は少なかったけど。飼育部屋の方はかなりこぼれた。冬眠中のカメも水面に顔を出す始末。幸い、致命的な被害はなかった。
人間は無力だ。これ以上、被害が拡大しない事を願うばかり。
人間は無力だ。これ以上、被害が拡大しない事を願うばかり。
春の特別企画(単なる気まぐれとも言う)。チョビが子供の頃に影響を受けた爬虫類関連の本を紹介してみます。

1974年初版、上野動物園の本。読み物というよりはビジュアル本という感じ。チョビが小さい頃、親に連れて行って貰った上野動物園で買ったものと思われる(記憶なし)。カラーページの写真は魚や無脊椎が多いが、爬虫類と両生類もかなり掲載されている。表紙の裏に、平仮名で自分の名前が・・・。



A3サイズで、かなり迫力がある。当時、これだけ鮮明なカラー写真でビジュアル的に爬虫類を扱うというのは、画期的だったのでは。最近は、只でさえ小さい本に、写真を細かく詰め込み過ぎだと思うのよね・・・。写真の1枚1枚に重みがないっていうか・・・。


昔見たこの写真のイメージが強かったので、スッポンモドキは一般家庭で飼うカメじゃないと思ってた。大人になってから、商業ルートで販売されてる事にびっくりし、扱いの酷さに更にびっくりした。右ページのさり気ない小さな写真には別の意味でときめいた。ミスジハコガメが雑多に扱われてる辺り、時代を感じる。


一般人には撮影出来ない写真の数々。こういう風に毒ヘビをビジュアル的に紹介するのは、動物園にこそやって欲しい。この写真を見て、子供心に『マムシやハブって綺麗だなぁ』と思ったのを覚えてる。嫌な子供だ。

製作側の意図的なものかどうかは知らないが、結果的にマニアにウケそうな写真も多い。オオサンショウウオ3種がカラー写真で並ぶなんて。

現在では観賞魚としてありふれている種も、日本にやって来るようになるまでの歴史がある。これらの魚が、本当にエキゾチックな存在だった時代の記録。アジアアロワナが『プラタパッド』の名前で紹介されてるのが意外。
子供心に、かなり印象深い1冊。改めて読み返してみても、良い本だと思う。大きな写真だからこそ伝わるものがある。繰り返すが、最近の本は色んな意味で小さい。時代の流れで価値観の多様化、細分化が進み過ぎたのか、あれこれと詰め込み過ぎな印象を受ける。マニアを大事にし過ぎ、とでもいうか・・・(まあ、金を落としてくれるのはマニアだから、ある意味仕方ない話ではある)。
一般層に訴え掛けるなら、こういう本だと思うのですよ。
1974年初版、上野動物園の本。読み物というよりはビジュアル本という感じ。チョビが小さい頃、親に連れて行って貰った上野動物園で買ったものと思われる(記憶なし)。カラーページの写真は魚や無脊椎が多いが、爬虫類と両生類もかなり掲載されている。表紙の裏に、平仮名で自分の名前が・・・。
A3サイズで、かなり迫力がある。当時、これだけ鮮明なカラー写真でビジュアル的に爬虫類を扱うというのは、画期的だったのでは。最近は、只でさえ小さい本に、写真を細かく詰め込み過ぎだと思うのよね・・・。写真の1枚1枚に重みがないっていうか・・・。
昔見たこの写真のイメージが強かったので、スッポンモドキは一般家庭で飼うカメじゃないと思ってた。大人になってから、商業ルートで販売されてる事にびっくりし、扱いの酷さに更にびっくりした。右ページのさり気ない小さな写真には別の意味でときめいた。ミスジハコガメが雑多に扱われてる辺り、時代を感じる。
一般人には撮影出来ない写真の数々。こういう風に毒ヘビをビジュアル的に紹介するのは、動物園にこそやって欲しい。この写真を見て、子供心に『マムシやハブって綺麗だなぁ』と思ったのを覚えてる。嫌な子供だ。
製作側の意図的なものかどうかは知らないが、結果的にマニアにウケそうな写真も多い。オオサンショウウオ3種がカラー写真で並ぶなんて。
現在では観賞魚としてありふれている種も、日本にやって来るようになるまでの歴史がある。これらの魚が、本当にエキゾチックな存在だった時代の記録。アジアアロワナが『プラタパッド』の名前で紹介されてるのが意外。
子供心に、かなり印象深い1冊。改めて読み返してみても、良い本だと思う。大きな写真だからこそ伝わるものがある。繰り返すが、最近の本は色んな意味で小さい。時代の流れで価値観の多様化、細分化が進み過ぎたのか、あれこれと詰め込み過ぎな印象を受ける。マニアを大事にし過ぎ、とでもいうか・・・(まあ、金を落としてくれるのはマニアだから、ある意味仕方ない話ではある)。
一般層に訴え掛けるなら、こういう本だと思うのですよ。
一時を思うと、アレルギーはだいぶ落ち着いた。昨春~夏頃がピークで、秋頃から多少落ち着いたものの、その後も一進一退。
食事に関しては、昔受けたアトピーの治療に関連して、以前からそれなりに気を遣っている。医師の指示でカレー、ラーメン、脂っこいもの、肉、乳製品、チョコレート、ココア、山菜、竹の子、青魚などは極力避けている。昨年にアレルギーが悪化して以降は、これまで以上に気を遣うようになった。しかし、あくまで食べた時に比べれば症状が楽、という域を出ず、抜本的な改善には繋がらず。
しばらく前にネット上で見つけたのだが、アトピーに砂糖の大量摂取が良くないらしい。私はコーラが大好物で、学生時代からコーラを飲まない日がないくらい、水代わりと言ってもいいくらいに飲んで来た。それを2日に1本、3日に1本・・・といった具合に、少しずつ飲む量を減らしてみたところ、飲まない日は症状が軽く、逆に飲んだ日は急激に痒くなる事に気付かされた。それでも完全には止められず、飲んでは痒い思いをし続けて来たが、一向に事態が好転しない状況に、流石に重い腰が上がった。2月はほぼ飲まなかった(1回だけ、コップ1杯くらい)。それが効いたか知らないが、かなり楽な日が続いている。砂糖に限らず、糖類の大量摂取は良くないようで(自分の体を以て体験している)、菓子もなるべく控えている。
糖類の大量摂取を控えれば多少は無理が利くようで、一時ほど厳密に食物制限をしなくても、症状が落ち着いている。10数年間に渡って、コーラ好きをネタにするくらい飲み続けて来たが、今後は飲むのを控えざるを得ないと思う。それで楽になれるなら仕方ない。
一時を思えば今は天国に思える。昨年の一番酷かった時期は、それこそ睡眠を妨げられたり(3時間以上連続で眠れなかった)、痛さと痒さでシャワーも浴びられなかった。今は湯船に浸かれるほどにまで回復(まあ、痒くはなるけど)。飲み薬と軟膏の使用は欠かせないが、ある程度、光が見えて来た感じ。
アレルギーは嫌でも付き合って行くしかないので、今後も一進一退、試行錯誤の連続だろう。頑張るしかない。
ちなみに私は、以前は酷い花粉症に悩まされていた。ほんの数年前まで、ピーク時は鼻で息が出来ない(口でしか息が出来ず、朝起きると口の中がカラカラ)ほどだったが、ここ3~4年ほどでそれがなくなった。今年も普通に鼻で息が出来る。くしゃみも殆ど出ず、目の痒みが多少ある程度。体のアレルギーは年々悪化してるのに、花粉症だけはどんどん楽になってる。意味不明。
食事に関しては、昔受けたアトピーの治療に関連して、以前からそれなりに気を遣っている。医師の指示でカレー、ラーメン、脂っこいもの、肉、乳製品、チョコレート、ココア、山菜、竹の子、青魚などは極力避けている。昨年にアレルギーが悪化して以降は、これまで以上に気を遣うようになった。しかし、あくまで食べた時に比べれば症状が楽、という域を出ず、抜本的な改善には繋がらず。
しばらく前にネット上で見つけたのだが、アトピーに砂糖の大量摂取が良くないらしい。私はコーラが大好物で、学生時代からコーラを飲まない日がないくらい、水代わりと言ってもいいくらいに飲んで来た。それを2日に1本、3日に1本・・・といった具合に、少しずつ飲む量を減らしてみたところ、飲まない日は症状が軽く、逆に飲んだ日は急激に痒くなる事に気付かされた。それでも完全には止められず、飲んでは痒い思いをし続けて来たが、一向に事態が好転しない状況に、流石に重い腰が上がった。2月はほぼ飲まなかった(1回だけ、コップ1杯くらい)。それが効いたか知らないが、かなり楽な日が続いている。砂糖に限らず、糖類の大量摂取は良くないようで(自分の体を以て体験している)、菓子もなるべく控えている。
糖類の大量摂取を控えれば多少は無理が利くようで、一時ほど厳密に食物制限をしなくても、症状が落ち着いている。10数年間に渡って、コーラ好きをネタにするくらい飲み続けて来たが、今後は飲むのを控えざるを得ないと思う。それで楽になれるなら仕方ない。
一時を思えば今は天国に思える。昨年の一番酷かった時期は、それこそ睡眠を妨げられたり(3時間以上連続で眠れなかった)、痛さと痒さでシャワーも浴びられなかった。今は湯船に浸かれるほどにまで回復(まあ、痒くはなるけど)。飲み薬と軟膏の使用は欠かせないが、ある程度、光が見えて来た感じ。
アレルギーは嫌でも付き合って行くしかないので、今後も一進一退、試行錯誤の連続だろう。頑張るしかない。
ちなみに私は、以前は酷い花粉症に悩まされていた。ほんの数年前まで、ピーク時は鼻で息が出来ない(口でしか息が出来ず、朝起きると口の中がカラカラ)ほどだったが、ここ3~4年ほどでそれがなくなった。今年も普通に鼻で息が出来る。くしゃみも殆ど出ず、目の痒みが多少ある程度。体のアレルギーは年々悪化してるのに、花粉症だけはどんどん楽になってる。意味不明。
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プロフィール
HN:
チョビ
性別:
男性
自己紹介:
1978(昭和53)年生まれ。1.7m級の♂。爬虫類や魚が好きです。末端の一愛好家として色々と書いて行きたいです。
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