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我が家のカメ達の話題に、チラ裏を多分に織り交ぜてお送りします
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春の特別企画(単なる気まぐれとも言う)。チョビが子供の頃に影響を受けた爬虫類関連の本を紹介してみます。

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1974年初版、上野動物園の本。読み物というよりはビジュアル本という感じ。チョビが小さい頃、親に連れて行って貰った上野動物園で買ったものと思われる(記憶なし)。カラーページの写真は魚や無脊椎が多いが、爬虫類と両生類もかなり掲載されている。表紙の裏に、平仮名で自分の名前が・・・。

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A3サイズで、かなり迫力がある。当時、これだけ鮮明なカラー写真でビジュアル的に爬虫類を扱うというのは、画期的だったのでは。最近は、只でさえ小さい本に、写真を細かく詰め込み過ぎだと思うのよね・・・。写真の1枚1枚に重みがないっていうか・・・。

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昔見たこの写真のイメージが強かったので、スッポンモドキは一般家庭で飼うカメじゃないと思ってた。大人になってから、商業ルートで販売されてる事にびっくりし、扱いの酷さに更にびっくりした。右ページのさり気ない小さな写真には別の意味でときめいた。ミスジハコガメが雑多に扱われてる辺り、時代を感じる。

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一般人には撮影出来ない写真の数々。こういう風に毒ヘビをビジュアル的に紹介するのは、動物園にこそやって欲しい。この写真を見て、子供心に『マムシやハブって綺麗だなぁ』と思ったのを覚えてる。嫌な子供だ。

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製作側の意図的なものかどうかは知らないが、結果的にマニアにウケそうな写真も多い。オオサンショウウオ3種がカラー写真で並ぶなんて。

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現在では観賞魚としてありふれている種も、日本にやって来るようになるまでの歴史がある。これらの魚が、本当にエキゾチックな存在だった時代の記録。アジアアロワナが『プラタパッド』の名前で紹介されてるのが意外。


子供心に、かなり印象深い1冊。改めて読み返してみても、良い本だと思う。大きな写真だからこそ伝わるものがある。繰り返すが、最近の本は色んな意味で小さい。時代の流れで価値観の多様化、細分化が進み過ぎたのか、あれこれと詰め込み過ぎな印象を受ける。マニアを大事にし過ぎ、とでもいうか・・・(まあ、金を落としてくれるのはマニアだから、ある意味仕方ない話ではある)。

一般層に訴え掛けるなら、こういう本だと思うのですよ。


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1978(昭和53)年生まれ。1.7m級の♂。爬虫類や魚が好きです。末端の一愛好家として色々と書いて行きたいです。
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