我が家のカメ達の話題に、チラ裏を多分に織り交ぜてお送りします
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ベビーは週に1~2回、水を抜いて強制乾燥。使ってるのはカミハタのハロゲンと、レプティグローコンパクト5.0。これらの製品へのこだわりは特にないけど、まあ色々試してみようと(単に電球型の方が設置し易いから、というのもある)。時間はざっくばらんで、1時間で済ませる事もあれば、半日くらい放置したりもする。あまり小さい内は過度な乾燥は危険で、短時間に留めておくのが無難かと思う。08CBには殆どやらなかった(細かく覚えてないけど、月に1回とか)。只でさえ普段は蒸れてるんだし、もっとまめにやるべきだったと反省してる。甲板が白くガサつくのは細菌の付着かもしれないので、それの予防効果も期待。
日中に晴れて気温が20℃近くまで上がった日などは、屋外で太陽光に当てる事もある。冷たい空気を吸って休眠へのスイッチが入っちゃうのが怖いけど、風のない日なら、太陽光が直接当たれば、体感的には意外と暖かいもの。感覚的な話で申し訳ないが、そこら辺は臨機応変に、柔軟に。まあ、当地はここ最近かなり冷え込んで来たので、しばらくは無理っぽいけど。
話は変わるけど、黒土と腐葉土を混ぜて、プランターに敷き詰めて、そこに潜らせて冬眠中のハコガメ達がいる。今朝、様子を久しぶりに見たら、08CBが2匹、表に出てた。勘弁してよ・・・。11月は中途半端な暖かさが続いて心配だったけど、最近寒くなって来たし、もう潜りっ放しだと思ってたのに・・・。とりあえずそっと埋めといたけど、近い内に再び起きるようなら、もう加温飼育に切り替えようと思う。それとも、今すぐ切り替えるべきか?悩むなぁ。
9cm超の2匹が起きちゃったのに、7cm足らずの個体はずっと静かに潜りっ放し(08CBは計3匹いる)。大きい個体の方が失敗は少ないと思ってたけど、そんな単純じゃないよね、やっぱり。
他に、10年以上飼ってるチュウゴクセマルと、以前から飼ってるアダルトのトウブがいるけど、そちらはもう慣れたもんで、同じように潜らせても滅多な事では起きて来ない。11月から潜らせて、そのまま静かに寝てる。中途半端な暖かさでは起きるだけ無駄な事とか、もう体に染み付いてるんだろうな、きっと。若いトウブ達も、うちのやり方に早く慣れて欲しい。
PR
今年9月、昨日紹介した09CBを落札。そこまでは予定通りだったが、その後に予想外の展開が。譲渡予定先からキャンセルがあったそうで、出品者の方から『もう1匹どうですか?』と持ち掛けられた。画像を送って貰ったところ、非常にモノが良く、とても悩んだ。こんな良血統はまだまだ少ないと思うし、来年以降に入手出来る保証もない。どうせなら買ってから後悔しようと、もう1匹追加して貰った。




↑10月初めに撮影。約4cm。このサイズにして地色はかなり明るく、甲板の黄斑もいい感じ。肌の色味も濃い。前肢の鱗はべっとりと隙間なく黄色く覆われ、かなり将来有望な予感。今日まで特に名前は付けてないけど、とりあえず昨日紹介した黒い方を2号、こいつを4号と呼ぶ事にした(出品当時、黒い方がNo.2、こいつがNo.4だったので)。





↑近影。こちらも5.5cmを超えた。甲羅の地色がどんどん明るくなり、肌も派手になって来た。側頭部から喉元にかけての複雑な模様がとても美しい。肋甲板にうっすらと黒斑が浮かんで来たように見える。これからどう化けて行くんだろうか。2号と4号を見る限り、08CBはこの血統の中ではむしろ例外的な色彩パターンだったのかもしれない。08CBは色味こそ派手だが、2号と4号のような複雑な模様はない。
飼育については概ね問題ないが、2号に比べると4号は食欲にムラがあるかな。一番困ってるのが、タッパ内の水を抜くと、途端に食欲が薄れる事。サプリメントを効率良く摂取させる為、たまに水を抜き、ミミズやピンクマウスを刻んで各種サプリメントを添加して与える(この時ばかりは親兄弟にも見られたくない・・・)訳だが、その方法だとこいつはほぼ必ず食べ残す。ピンクを丸々1匹分与えると、半分以上は残す。3~4時間くらい放置しておいても食べず、もう捨てようかと考えるところだが、汚れるのを覚悟でそのままタッパ内に水(今の時期はぬるま湯)を張ると、突然スイッチが入ったように食べ出したりする。水と一緒じゃないと上手く飲み込めないのかね?この水への依存症っぷりはちょっと面倒。まあ、これだけ順調に育ってればそんなに心配要らないか。大きくなるまでに少しずつ直ればね。
トウブの成長は本当に面白い。癖はあるし、自分でもこれまで何匹か死なせたりもしてるけど、それだけに上手く育ってくれた時はとても嬉しい。毎日気が抜けないけど、それが自分へのムチにもなる。
↑10月初めに撮影。約4cm。このサイズにして地色はかなり明るく、甲板の黄斑もいい感じ。肌の色味も濃い。前肢の鱗はべっとりと隙間なく黄色く覆われ、かなり将来有望な予感。今日まで特に名前は付けてないけど、とりあえず昨日紹介した黒い方を2号、こいつを4号と呼ぶ事にした(出品当時、黒い方がNo.2、こいつがNo.4だったので)。
↑近影。こちらも5.5cmを超えた。甲羅の地色がどんどん明るくなり、肌も派手になって来た。側頭部から喉元にかけての複雑な模様がとても美しい。肋甲板にうっすらと黒斑が浮かんで来たように見える。これからどう化けて行くんだろうか。2号と4号を見る限り、08CBはこの血統の中ではむしろ例外的な色彩パターンだったのかもしれない。08CBは色味こそ派手だが、2号と4号のような複雑な模様はない。
飼育については概ね問題ないが、2号に比べると4号は食欲にムラがあるかな。一番困ってるのが、タッパ内の水を抜くと、途端に食欲が薄れる事。サプリメントを効率良く摂取させる為、たまに水を抜き、ミミズやピンクマウスを刻んで各種サプリメントを添加して与える(この時ばかりは親兄弟にも見られたくない・・・)訳だが、その方法だとこいつはほぼ必ず食べ残す。ピンクを丸々1匹分与えると、半分以上は残す。3~4時間くらい放置しておいても食べず、もう捨てようかと考えるところだが、汚れるのを覚悟でそのままタッパ内に水(今の時期はぬるま湯)を張ると、突然スイッチが入ったように食べ出したりする。水と一緒じゃないと上手く飲み込めないのかね?この水への依存症っぷりはちょっと面倒。まあ、これだけ順調に育ってればそんなに心配要らないか。大きくなるまでに少しずつ直ればね。
トウブの成長は本当に面白い。癖はあるし、自分でもこれまで何匹か死なせたりもしてるけど、それだけに上手く育ってくれた時はとても嬉しい。毎日気が抜けないけど、それが自分へのムチにもなる。
トウブ08CBが予想以上の化けっぷりで、すっかり味を占めたチョビ。9月下旬、同じ出品者から今年生まれのベビーも落札した。





↑飼育開始間もない10月初めに撮影。当時4cm。昨年とは一転、今度は無斑でかなり黒っぽいベビー。しかし、四肢や喉元の色味は将来を期待させてくれる。虹彩が緑色っぽいところがちょっと変わってる個体。最初から餌食い抜群で、選り好みしない優等生。出品者のGOLDCASTLE氏は本当に管理が良くて、何時も最高の状態で発送してくれる。他で買ったベビーは餌食いに一癖も二癖もある場合が多く、うんざりする事が多いが、この個体は本当に苦労せずに済んでいる。





↑近影。フラッシュの影響で明るく見えるけど、相変わらず背甲は黒っぽい。逆に肌の色味は派手になって来て、最終的にどうなるか全く予測出来ない。順調に成長し、既に5.5cm超。清潔を心掛け、甲の表面を傷付けないよう気を配っていたつもりだったが、早くも一部が白くガサついてしまった・・・。何とかならんかね、本当に。それ以外は至って順調。緑色の虹彩はより目立って来た。視線が後ろを向いた時などは『ギョロッ!』という感じ。

↑ハコガメベビーの飼育環境。ラックの一番上に設置した60cmらんちゅう水槽の中にピタリ適温を敷き、その上に置いたタッパで個別飼育。もう1匹いるのかよ!というツッコミには後日答える予定。照明はレプティサン5.0。ただし昨年夏から使用してるので、光量はもうかなり落ちてると思う。『ないよりはマシ』程度の気持ち。あと、エミートで空気を保温。26℃に設定してるが、晴れた日中でもそこまで上がり切らない日が多い。エミート付近はまだしも、反対側は夜間ともなると10℃くらいしかない。流石に温度が低過ぎるので、タッパには蓋をしてる。かなり蒸れる上に、照明の意味なし。故に週1~2回、水を抜いて乾かす事を心掛けてる。水槽周りを断熱材で囲うとかしろよという感じだが、それについては全く反論の余地がない。なるべく早急に何とかします・・・。
↑飼育開始間もない10月初めに撮影。当時4cm。昨年とは一転、今度は無斑でかなり黒っぽいベビー。しかし、四肢や喉元の色味は将来を期待させてくれる。虹彩が緑色っぽいところがちょっと変わってる個体。最初から餌食い抜群で、選り好みしない優等生。出品者のGOLDCASTLE氏は本当に管理が良くて、何時も最高の状態で発送してくれる。他で買ったベビーは餌食いに一癖も二癖もある場合が多く、うんざりする事が多いが、この個体は本当に苦労せずに済んでいる。
↑近影。フラッシュの影響で明るく見えるけど、相変わらず背甲は黒っぽい。逆に肌の色味は派手になって来て、最終的にどうなるか全く予測出来ない。順調に成長し、既に5.5cm超。清潔を心掛け、甲の表面を傷付けないよう気を配っていたつもりだったが、早くも一部が白くガサついてしまった・・・。何とかならんかね、本当に。それ以外は至って順調。緑色の虹彩はより目立って来た。視線が後ろを向いた時などは『ギョロッ!』という感じ。
↑ハコガメベビーの飼育環境。ラックの一番上に設置した60cmらんちゅう水槽の中にピタリ適温を敷き、その上に置いたタッパで個別飼育。もう1匹いるのかよ!というツッコミには後日答える予定。照明はレプティサン5.0。ただし昨年夏から使用してるので、光量はもうかなり落ちてると思う。『ないよりはマシ』程度の気持ち。あと、エミートで空気を保温。26℃に設定してるが、晴れた日中でもそこまで上がり切らない日が多い。エミート付近はまだしも、反対側は夜間ともなると10℃くらいしかない。流石に温度が低過ぎるので、タッパには蓋をしてる。かなり蒸れる上に、照明の意味なし。故に週1~2回、水を抜いて乾かす事を心掛けてる。水槽周りを断熱材で囲うとかしろよという感じだが、それについては全く反論の余地がない。なるべく早急に何とかします・・・。
ネットオークションを結構まめにチェックしてるけど、カメは本当に売れなくなったな~と思う。只でさえ近年そんな兆候があったところに、昨年末からの不況が追い打ち。一昔前なら愛好家が飛び付きそうな個体が、嘘みたいに売れ残り続けてる。そもそもがマイナーな趣味であって、国内での裾野の拡大もそろそろ限界だろうか?少子化も進むし。売れ筋の種はまだしも、マイナー種は今後ますます売れなくなると思う。世界中の爬虫類が揃う時代に慣れ過ぎた世代にとっては、どんどん寂しい時代になって行きそうだ。考えようによっては、健全化の第一歩とも思うけど。
価格の下落も凄い。昔買った人達が泣きたくなるような暴落が多過ぎる。ネットの発達で、売り手の吹っかけが通用しなくなったのはいいんだけど、だからって過剰な安売り合戦はしなくていいと思うんだ。そりゃ安いのは有難いけど、それだけじゃ熱は冷める。長年に渡って品薄だったトウブハコガメも今年はダブつき気味のようだが、だからって1円スタートにでもなったら、ン万円出して買った者としては興醒めだ。価格が6桁の頃に買った人からすれば、俺の購入価格でさえ興醒めなのかもしれないけど・・・。ブランドの維持は難しい。
別にネットオークションが嫌いな訳じゃない。俺も利用するし。ただ、昔より安くてもなかなか売れない状況には、言い様のない不安を感じる。皆、揃いも揃って熱が冷めちゃったのか?と。まあ、結局残る人は残るだろうとは思う。色々な意味で、今は過渡期だと思いたい。
価格の下落も凄い。昔買った人達が泣きたくなるような暴落が多過ぎる。ネットの発達で、売り手の吹っかけが通用しなくなったのはいいんだけど、だからって過剰な安売り合戦はしなくていいと思うんだ。そりゃ安いのは有難いけど、それだけじゃ熱は冷める。長年に渡って品薄だったトウブハコガメも今年はダブつき気味のようだが、だからって1円スタートにでもなったら、ン万円出して買った者としては興醒めだ。価格が6桁の頃に買った人からすれば、俺の購入価格でさえ興醒めなのかもしれないけど・・・。ブランドの維持は難しい。
別にネットオークションが嫌いな訳じゃない。俺も利用するし。ただ、昔より安くてもなかなか売れない状況には、言い様のない不安を感じる。皆、揃いも揃って熱が冷めちゃったのか?と。まあ、結局残る人は残るだろうとは思う。色々な意味で、今は過渡期だと思いたい。
9月頃から、太陽光に当てる事を心掛け始めた。時間がある時に、1日せいぜい30分~1時間程度だけど、やらないよりずっと良いはず。シームに沿って白くなってるのは水道水の影響で、いずれ落とせる。成長期はあまり甲羅の表面を擦りたくないので、放置気味。冬眠前に極力落とし、今はもうちょっと綺麗になってる。
成長して丈夫になり、飼主の気が緩んだ訳でもないが、室内で何の光源もなしに何ヶ月も過ごさせてしまった。アルビノじゃあるまいし、何であんな飼い方してたのか、今思うと馬鹿らしい。それでひとまず無難に飼えてしまった事で、利便性に走り過ぎたというか、手を抜く事ばかり覚えてしまった。大きな反省点。
本来この趣味は、手間をかけてこそ楽しめるものだと思う。というか、そういうのを楽しめないと行き詰まりそうな気がする。忙しい現代社会で、生活と趣味の両立は難しいだろうけど、手が届く範囲内で自分なりに楽しめるものを見つけたい。
08CBのこの1年を紹介。





↑08年12月撮影。購入間もない頃で、4.5cmくらい。前肢の発色が凄い。黄色というより山吹色。派手なトウブといえど、ベビーの内は地味なものとそれまで思い込んでたが、覆された。肋甲板が左右非対称なのは家に到着してから気付いた。出品画像を見返してもしっかり写ってるし・・・。けど、そんなのどうでもいいくらいの、前肢の発色。生餌しか与えてなかったそうだが、うちに来てからすぐに配合飼料も食べ、選り好みしない優等生だった。



↑今年5月撮影。5cmを越える頃からどんどん地色が明るくなった。肌の色味も、山吹色から一気にオレンジへと変化。屋外で撮影した左の画像が肉眼に近い。この頃は管理をサボりがちで、甲羅に付着したヌルヌルをもっとこまめに落としてやれば良かった。また、実は購入してから今年9月まで太陽光に殆ど当てていない(室内でレプティサン5.0のみ)。これも後悔している。



↑今年7月撮影。夏場以降、室内で何の光源もなしに管理してたが、意外なほど歪まずに育ってくれた。甲板の新しく伸びた部分がやけに淡いのは、無光源飼育の影響だと思う。右の画像で日光浴させてるように思われそうだが、撮影の為に出しただけ。室内の薄暗い場所に置いたケースで、餌をあげて水を換えるだけの毎日。とりあえず、1日1~2回は甲羅全体を濡らしていた。お陰で水道水のカルキ?の沈着が酷いが、成長線が伸びてる時は怖くて擦れない。
今年9月、出品者の方からメールを頂いた際に日光浴の重要性を感じ、9月頃から意識して太陽光に当て始めた。割と最近まで、どうも利便性に終始し過ぎていた気がする。俺は何をしたいんだ?と。研究者じゃないんだし、もっと”普通”に、カメの為に出来る事をしてやるべきだと考えを改めた。来年はもっと積極的に屋外に出すつもり。
↑08年12月撮影。購入間もない頃で、4.5cmくらい。前肢の発色が凄い。黄色というより山吹色。派手なトウブといえど、ベビーの内は地味なものとそれまで思い込んでたが、覆された。肋甲板が左右非対称なのは家に到着してから気付いた。出品画像を見返してもしっかり写ってるし・・・。けど、そんなのどうでもいいくらいの、前肢の発色。生餌しか与えてなかったそうだが、うちに来てからすぐに配合飼料も食べ、選り好みしない優等生だった。
↑今年5月撮影。5cmを越える頃からどんどん地色が明るくなった。肌の色味も、山吹色から一気にオレンジへと変化。屋外で撮影した左の画像が肉眼に近い。この頃は管理をサボりがちで、甲羅に付着したヌルヌルをもっとこまめに落としてやれば良かった。また、実は購入してから今年9月まで太陽光に殆ど当てていない(室内でレプティサン5.0のみ)。これも後悔している。
↑今年7月撮影。夏場以降、室内で何の光源もなしに管理してたが、意外なほど歪まずに育ってくれた。甲板の新しく伸びた部分がやけに淡いのは、無光源飼育の影響だと思う。右の画像で日光浴させてるように思われそうだが、撮影の為に出しただけ。室内の薄暗い場所に置いたケースで、餌をあげて水を換えるだけの毎日。とりあえず、1日1~2回は甲羅全体を濡らしていた。お陰で水道水のカルキ?の沈着が酷いが、成長線が伸びてる時は怖くて擦れない。
今年9月、出品者の方からメールを頂いた際に日光浴の重要性を感じ、9月頃から意識して太陽光に当て始めた。割と最近まで、どうも利便性に終始し過ぎていた気がする。俺は何をしたいんだ?と。研究者じゃないんだし、もっと”普通”に、カメの為に出来る事をしてやるべきだと考えを改めた。来年はもっと積極的に屋外に出すつもり。
ブログ内検索
プロフィール
HN:
チョビ
性別:
男性
自己紹介:
1978(昭和53)年生まれ。1.7m級の♂。爬虫類や魚が好きです。末端の一愛好家として色々と書いて行きたいです。
カテゴリー
アーカイブ
最新CM
[10/30 ルイヴィトン スーパーコピー ストール tシャツ]
[03/17 チョビ]
[03/15 チャP]
[09/23 チョビ]
[09/15 イリス]
最新記事
最新TB
P R
カウンター
アクセス解析