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我が家のカメ達の話題に、チラ裏を多分に織り交ぜてお送りします
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過去に飼ってたカロライナクーター。

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2003年撮影。記憶の上では、確か2002年に飼い始めた。テネシーと明らかに異なる、背甲が黒く濁って斑紋が目立たない、6cm程度に育った若い個体が、単に『リバークーター』として売られていた。買って育ててみたところ、カロライナらしさ溢れる個体になった。

チズガメやテラピンに多いが、こいつも甲羅がだいぶガサついて見苦しかった。それと直接関係あるかどうかは不明だが、冬眠明けの03年春先に餌を食べなくなった。愛好家の助言で、背甲全体にテラマイシンを塗りたくって数日間管理したところ(左の写真)、普通に餌を食べるようになった。その後は順調に見えたのだが・・・

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年明けの2004年4月30日。ふと気付いたら目が濁り、四肢に力が入らない状態に。慌てて他のカメとは別容器に隔離したが、その日の内に死亡。古い甲板も剥けて綺麗になり、これからどんどん成長して行くだろうと思っていた矢先だった。

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2004年2月撮影。イシガメやクサガメの感覚で、冬眠中は下手に上陸すると衰弱してしまうというイメージがあったので、私は上陸出来ないように木材を組んで、陸場を強制的に封鎖していた。ある日、ベランダを見たら、レンガとその上の木材(こいつの前肢がやっと届くくらいの高さ)を乗り越え、衣装ケースの上にまで乗り上げて日光浴しているこいつの姿が!今にして思えば、こいつはそこまでして日光浴したかった訳で、この時点で自分のやり方を見つめ直すべきだった。アメリカヌマガメの類は、冬場でも多少の日光浴を必要とする傾向がある。真冬に潜る場所もなしに上陸しっ放しは流石に不味いが、様子を見ながら、彼らの自主性に任せておく方が失敗は少ないと思う。

改めて振り返ると、冬場の管理方法とか、配合飼料以外に植物質をろくに与えていなかった事とか、失敗に繋がった(のかもしれない)要素が色々と思い浮かぶ。それまで育てて来たアカミミガメやキバラガメと同じようには行かなかった。良く売られていて、頑健とされる種であっても、最低限必要なポイントを抑えなければ、ほんの数年の飼育さえままならない。その”最低限”を自分が多少なりとも理解出来たかどうか、新規購入したクーター達を育てる中で実証して行かなきゃならない。
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無題
うちの場合、癖があるミズガメはアミメガメかな。死んだ事はないですけど、ずっと屋外で飼育してた個体を室内飼育にいきなり切り替えると急激に弱る個体がいます。ずっと室内で飼育した個体を屋外でいきなり飼うのは大丈夫ですが、逆は死んだ話をきくので、自分の場合、室内飼育に切り替える時期の1ヶ月前に定期的に室内に取り込む行動をして、慣らします。まぁずっと室内で飼育してる個体は平気なんですけどね。
イリス URL 2012/09/20(Thu)11:17:48 編集
無題
ほう。アミメガメは飼育経験がないんですが、やはり癖がありそうですね。環境の変化に弱いのかな。変えるなら少しずつ・・・というのが1つのポイントですかね。
チョビ 2012/09/22(Sat)22:08:02 編集
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1978(昭和53)年生まれ。1.7m級の♂。爬虫類や魚が好きです。末端の一愛好家として色々と書いて行きたいです。
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