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我が家のカメ達の話題に、チラ裏を多分に織り交ぜてお送りします
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アルゼンチンクジャクガメも無事に冬を乗り切ったみたい。上陸する日が増えて来た。



仮にTrachemys scriptaが亜種問わず規制された場合、本種の流通が増えるかも?まさかTrachemys属全種規制なんて事は・・・流石に無いと思いたいが・・・。
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冬眠中に産卵してしまったミスジドロガメ♀の他、軽かった地味トウブと、冬眠中にプカプカ浮き出したホオアカ♂は、怖くて加温飼育に切り替えた。気温上昇と共に活発になって来た。



ホオアカは昨秋からオスとメスを分けている。若い個体から育てている内はさほど表面化しなかったが、いざ性成熟すると、飼主の都合通りに行かない事が増えて来た。甘い見通しは見透かされたかの如く打ち砕かれる。今後は、多少狭くても個別飼育を優先させて行こうと思っている。ホオアカに限らず。
以前から言ってるが、キボシイシガメは本当に風を気にしない。赤城颪が吹き荒れようとも、陽射しさえ強ければ上陸してる。アカミミガメですら水中でじっとしてる日に、こんな光景。



寒さに強いのは飼育上のメリットだが、外来生物法絡みで心配の種にもなってしまう、今日この頃。Clemmysの仲間まで指定されたら、正直かなりモチベーション下がる。
ジョイフル千代田に行って来た。小学生と思しき可憐な女の子がトカゲコーナーで『見て見て!可愛ーい!』。彼女の視線の先はレオパかピーターズバンデッドあたりかと思ってケージを見たら、まさかのヨーロッパヘビトカゲ。そのまま偏見のない大人になってくれ。
室内無加温で越冬中のギザミネヘビクビも、ちょっと気温が上がったら、飼主の顔を見て寄って来始めた。昨年秋も同様で、だいぶ気温が下がっても餌をねだるので、餌を切るタイミングが難しかった。さて、何時頃から給餌を再開しようか・・・。



今年はちょくちょく乾燥させて、脱皮を促してやろうと思う。背甲全体がだいぶ剥けかかってるので。
例年よりも一際厳しかった寒さを乗り切り、最近は陽射しの暖かい日もちらほら。



屋外のメダカも動きが活発になって来た。我が家には黒、白、ヒメダカの旧御三家しかいないが、ありふれたこいつらも太陽の下で見ると思いの外綺麗だ。

もう少し暖かくなったら、前から狙ってる青ラメを買っちゃおうかなと思う。
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自己紹介:
1978(昭和53)年生まれ。1.7m級の♂。爬虫類や魚が好きです。末端の一愛好家として色々と書いて行きたいです。
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