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我が家のカメ達の話題に、チラ裏を多分に織り交ぜてお送りします
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紹介しそびれ第2弾。確か以前に『紹介する』と言っておきながら、随分放置してしまった記憶が・・・。



そろそろ2年になるホオアカドロガメのトリオ。いつぞやのビバリウムガイドで『ダースモールのよう』と表現されていたが、こいつらは正に『ダースモールフェイズ』の名で売られていた。かなり狭いケースで飼い殺しているが、一応、近い内に引っ越しを考えている。

こいつらを購入した頃、旧知の愛好家が殖やした本種のベビーを譲り受ける機会があったのだが、その時は何となく気乗りせず、断ってしまった。にもかかわらず、こいつらには手が伸びてしまった。そちらも譲り受けて、こいつらと一緒に育てておけば良かったなぁと後悔している。


12cmオス、11.5cmメス、10cmメス。購入時より1回り大きくなり、性差が明確になって来た。オスは頭部が大きく、模様は細かく、前肢は太く、甲は細長い。メスは頭部は小さ目、甲は丸みを帯び、前肢は細い。ホオアカで顔の赤味がべったりと乗る個体はメスの可能性が高い(というか、このメス達のレベルでべったりと赤いオスは個人的に見た事がない)。このオスは購入時から右眼が白く濁っていて、昨冬冷やした時にはかなり白くなったが、暖かくなるにつれて多少マシになった。とりあえず生存に問題はなさそう。

甲羅は・・・購入時はもっとずっと綺麗だったのだが・・・飼主の怠惰によるものです。これでも一時よりはだいぶマシになりました(汗)。


1回り小さいメス。買うのはオスとメス1匹ずつでも良かったのだが、こいつも捨て難く、まとめて購入してしまった。オスと折り合いが悪く、頸を噛まれてこれまで何度か隔離している。

個人的にホオアカドロガメというと、背甲の後半が盛り上がった丸い甲羅をイメージするのだが、このテのド派手なホオアカは甲が低い個体が多いように思う。2000年代後半に流通したホンデュラスやグアテマラ産にはこんな感じの個体が多かったように思うが、そこら辺を種親にした血統だと思う。3匹ともCBで、一緒に売られていたので兄弟かもしれない。繁殖を考えるなら、血統の異なる個体もいた方が良いが、とりあえず目先の3匹の育成を優先。

この夏にアメリカからCBベビーがまとまって入荷したが、かなり迷った。というか、某店で(かなりクォリティ高いのに)未だに売れ残っているのがいて、店に行く度に揺らいでる。一時に比べて高騰しているのが売れない理由だろうか?キイロドロガメの最近の高騰っぷりを思えば、そこまで気にするほどでもないよね。本種こそ、いざ流通がなくなったら一気に暴騰すると思う。そんな時が来ない事を願いたいが。

実は、ホオアカには良い思い出がない。この3匹以外に、過去に6匹飼って来たが、冬眠失敗や管理不足で死なせたり、飽きて手放したりしている。いずれも綺麗な個体だった。気に入って購入したのに、いざ手に入れたら熱が冷めて、世話が疎かになってしまう事が多々あった。飼主の精神的未熟さで、酷い目に遭わせてしまったカメが多数いる。

今は、確固たるとまでは行かずとも、自分なりに覚悟を決めて飼っている。自分なりに飼って、伝えられる情報を発信して行きたい。
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多頭飼いしていると、どうしても個体毎で紹介する頻度に差が出る。あまり紹介しない個体は、上手く育ってないとか、正直言って惰性で飼い続けてるとか、紹介するのが後ろめたい等の理由があったりする。あまり紹介したくないものもいるのだが、なるべく紹介して行きたいとは常々思っている。

そんな訳で、今まで紹介する機会を逃し続けて来たシリーズ第1弾。



これ、昨年うちで殖えたミスジではない。2007年8月にエキスポ便で入ったベビーを購入したもの。購入当初の見た目は至って普通(黒地に黄色い3本のライン)。数匹いた中で、縁甲板の黄色い斑紋が一番濃くて目立つ個体を選びはしたものの、普通にノーマル個体の範疇だったように思う。上の写真は2008年9月撮影(この1枚しか撮ってなかった)。1年でこれだけ色が抜けた。もっとも、電気を使わず、薄暗い環境で飼っているから色も薄くなったものと思われる。

その後、しばらく飽きてしまった。あまり手を掛けずに、惰性で飼い続ける日々が数年間続いた。アダルトミスジが2ペアいるし、こいついなくても別にいいじゃん、なんて思ったり。電気は一切使わず、冬は無加温。故に成長も遅く、本当に惰性で飼い続けてた感じ。



近況。割と最近になって、改めて見つめ直してみたら、思いのほか綺麗に育っててびっくりした。撮影したのも何年ぶりだろうか。久々に甲長も計測してみたが、6年も飼ってるのに8cm足らず。ここ数年来の世話不足が思いっ切り響いてる。頑張ってもう少しサイズアップを狙ってみようと思う。
昨年生まれのミスジドロガメ。冬は温度を下げ(収容ケースがピタリ適温に少し乗る程度)、餌を控え気味で過ごさせた。今もタッパで適当に管理しているが、目に見えるトラブルはなし。



2匹は4.5cm、1匹は3.7cm。何時の間にか差が付いてしまった。分けようかしら。それにしても、親個体と甲のフォルムが全然違う。どう育てたらあんな風に細長くなるの。

ちなみに、今年も同じ両親から卵を回収した。5月末に1個、6月12日に2個。相変わらず産卵床を設置しておらず、水中産卵。共に発見したのが夕方で、恐らく深夜~明け方に産んでいるだろうから、ちょっと発見が遅かったかもしれない。けど、昨年も駄目元で管理してたら孵化したので、今年もあまり期待せずに秋を待ってみようと思う。

今年のこれまで2度の産卵に共通しているのだが、♀親は急激に気温が下がった曇りの日の晩~翌朝にかけて産んでいる。この時期の寒暖の激しさは、本種に関しては卵の発生を促し易い側面もあると思うし、他のカメに比べて放任飼育に向く要素と言えるのでは(だからうちでも繁殖まで行けた)。
直線甲長3.4~3.5cmになった。3匹ともほぼ同じ成長速度。最近はカメプロスの沈下性を主に与えているが、数日おきに生餌(ディスカスハンバーグや冷凍エビ)を与える事を心掛けている。潰した巻貝にも良い反応を見せた。先日、水換えの際に汚水を溜めるバケツに1匹落としてしまったが、その後も普通に餌を食べてくれてホッとした。

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孵化直後は3匹とも直線甲長2.4cm、現在は2.7~2.8cmに成長。

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ピタリ適温の上にタッパを置いて、1日1~2回餌やり、1日1回全換水。電球や照明は使っていないが、とりあえずは平気そう。今日、水を抜いて太陽光に少し当ててみた。

今はいいが、将来的にはどうしようかなぁ。初めて採れた仔だし自分で育ててみたい、しかし需要を考えたら小さい内に売るのが現実的・・・悩ましい。
ミスジベビー達は順調過ぎるほど順調に餌付き、これまで与えたものは全て口にしている。移動のストレスがないと、こんなにもあっさり餌付くのかという感じ。

これまで与えたのはミシロの彩金魚(沈下性)、カメプロス、冷凍川エビ、カンシャ、ディスカスハンバーグ、冷凍赤虫。ミシロの彩金魚はたまたま手元にあったのと、粒が固めでカメには良いかなと。そろそろカメプロスの沈下性を試してみたい。
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自己紹介:
1978(昭和53)年生まれ。1.7m級の♂。爬虫類や魚が好きです。末端の一愛好家として色々と書いて行きたいです。
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