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我が家のカメ達の話題に、チラ裏を多分に織り交ぜてお送りします
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前回の記事の時点で、殻から頭だけ出していた最後の1匹。飼主の方が堪え切れず、2日後に強引に(と言ってもそ~っとだが)殻を剥いてみたところ、まだピンク色の卵黄が付いていた・・・(滝汗)。焦ったものの、数日後には吸収された。下の画像は剥く前。

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先週末からタッパに浅~く水を張り、先に孵化した2匹を入れた。もう1匹も卵黄が吸収された時点で投入。タッパはピタリ適温の上に設置。本日、3匹揃って金魚の餌(沈下性)、冷凍赤虫を食べるところを確認。他にも色々与えてみるつもり。

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親個体はかなり狭いケース(35×20cm程)で飼育。電気の類は一切設置しておらず、良くこれで繁殖まで持って行けたな・・・と我ながら思う(ミシシッピドロガメなんかは基本的に上陸しないが、本種は良く上陸するので、本来はレフ電球の1つでも設置してやるのが良いと思う)。室内で通年無加温飼育。ラックの2段目に設置しており、下段に置くよりは多少暖かいと思う。

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メスは甲羅が真っ黄色(飼い主の怠惰で苔だらけだが)、頭頂部にスポット模様が密に入る個体。オスは皮膚がパステル調で、一風変わった雰囲気。甲羅に目立 つ欠けがあるものの、涼しい季節(春、秋)に良くメスに乗っかる、”やる気のある”オス。実は購入当初、もう1匹別のオスとトリオで購入したのだが、そちらのオスにはやる気が見られない為、手放してしまった。甲欠けはあっても、やる気のあるオスの方を残して、結果的に繁殖に至った。

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こちらは別水槽で飼育中のペア。2006年4月より飼育。こちらのメスは未だ産卵すらしていない。窓際に設置している為、冬に寒過ぎるのかもしれない。オスはかなり荒い個体で、これまでにメスを2匹殺している。以前こいつに指を噛まれたが、思いのほか痛かった。手に持つ時はフロリダドロガメ並に気を遣う。ちなみに、このオスも派手に甲羅が欠けている。我が家には何故か甲欠けの、しかしながらやる気はあるオスが巡って来る。

少なくとも我が家の2ペアに共通して言えるのは、ドロガメ中で最もおとなしいとされるミスジドロガメと言えど、個体によってはそれなりに気が荒いという点。我が家の2匹のオスは、いずれも手に持つと頸を捻って噛み付いて来る。しかしながら、繁殖を目指すならオスはこれくらい荒くないと駄目な気もする。やる気がなくて手放したオスは非常におとなしく、手に持っても噛んで来なかった。単にペットとして飼うなら、それはそれでアリだとは思うが。

 
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今年6月中旬、ミスジドロガメが水中に産み落とした卵を回収し、とりあえず駄目元で管理してた(産卵床を設置していないので、例年発見する前に親個体に破壊される事が多かった)。そこら辺にあった園芸用の赤玉土を流用し、土が乾いてきたら適当に湿らす。何せ飼主に繁殖経験がない為、白濁も発生も順調かどうか判らない。諦め半分(というか9割方諦めモード)で、常温任せで放置し続けていた。湿らせるのを忘れて、だいぶ乾燥してしまった事もあったような。

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水換え中にふと気付いた。・・・卵が凹んでません?

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(*゚д゚*)     ※でかいのはセマルの卵です

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キタ━(゚∀゚)━(∀゚ )━(゚  )━(  )━(  )━(  ゚)━( ゚∀)━(゚∀゚)━ !!



苦節(=カメ歴)27年、恥ずかしながら初めての孵化成功でございます。

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卵黄は殆どない。という事は、孵化してから数日は経過している?

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赤玉土に埋もれてもう1匹発見。更にもう1卵、先端が割れかかっているので様子見。回収した3卵、全部孵化するかも。

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お世辞にも孵化に適したとは言い難い環境。振動の伝わり易い、キャスター付きラックの最上段。近くにはハラガケ。下段のスッポンが腹を空かせている時はもう、ラック全体が揺れて大変な事に。卵を管理する為にはもっと静かなスペースを用意しなきゃ・・・と思っていた矢先で、こんな環境で良く孵化したもんだ。

親個体は2008年3月に購入したWCのペア。ミスジドロガメに日本の冬は長過ぎるのか、最初の数年は繁殖したのに、長期間飼う内に繁殖しなくなって行く・・・という話も聞かれる。購入から4年半、持ち腹でない繁殖成功は1つの収穫かなと思う。偶然頼りでお恥ずかしい限りではありますが。

飼主は慌ててクリーパー引っ張り出して勉強中。梅雨時期に涼しい日と暑い日が入り乱れて、そこで上手く停止⇒発生開始したと予想。とりあえず割れかかったもう1卵を様子見。先に生まれた2匹は早目に水に入れた方が良いのかしら?初体験で不安だらけ。まあ、頑張ろう。
ハナナガドロガメのオス。WC。

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そもそもが顕著に巨頭化しない種で、カメにしては珍しく、WCとCBの差がかなり少ないように感じられる。それでも、この個体は同種のCBに比べると頭が目立って大きく、顔付きも厳つい。あまり陳腐な表現は好かないのだが、撮影しながら、小さな体に秘めた格好良さにふと気付かされた。

だいぶ寒くなって来た。冬眠させる種に関してはしばらく前から餌も抜いてるけど、そんな時期だからこそ見られる光景もある。

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我が家で最も繁殖に近い(と思われる)ハナナガさん、来年はどうかなぁ。

そういえば未だに紹介してなかった、ハナナガドロガメ。

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こんな感じで、スチールラックの棚に置いた衣装ケースで飼育。ケースが浅いので、脱走対策で網蓋。この部屋の中では、比較的陽当たりの良い場所。

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だいぶ寒くなり、最近はレフ電球の下にいる事が多い。もう少し寒くなったら電球を完全に切って、室内で冬眠させる。冬はかなり冷えるけど(凍るまでは行かない)、画像手前の3匹(いずれもCBメス)はこれで4年連続で乗り切ってる。左奥は昨年導入し、同じように冬を越したWCオス。今年こそはと思ってたけど、また駄目だった。5年目なのにまだ産卵すら確認出来てないのは、ちょっと心配。でもまあ、その
辺はあまり肩肘張らず気長に。

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小型で美麗なのは改めて言うまでもない。室内なら楽に冬を越せるし(限度はあるけど)、スペースを取らないという点においてはキボシイシガメと双壁。キボシの偏狭さを考えると、本種こそペットとして最も薦められるカメかと思う。普通に配合飼料で育つし。

最近はCBの流通も増えて、昔に比べて有難味が薄れてる気がするけど、輸入量が少ない頃の本種は本当に高嶺の花だった。個人的に、最も見直されて欲しい存在。

一時、熱を上げてたミシシッピドロガメ。色彩の淡い個体を熱心に探しまくってた。その割にはコケだらけだけど・・・。ドロニオイは1回コケ生やすと落ちなくなっちゃうのが困る。

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7~8cmサイズの若い3匹。上からCBメス、CBオス、WCオス。CB2匹は愛好家が増やした同腹で、3年前にオークションで落札。出品者の方のこだわりで、かなり色の抜けた両親から採ったそう。

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↑CBメス。尾が短くなっちゃった。オスに盛られて、背甲に少し引っ掻き傷が。でも最近は立場が逆転して、オスの方がやられ気味。

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↑CBオス。主観だけど、こいつが一番綺麗かなぁ。

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↑WCオス。流石WC、同サイズなのにCBよりも老けて見える。こちらは店頭で入手。丁度ドロガメそのもののオスが入手難だった時期で、ペア売りだったのを無理言って、オスだけ売って貰った(支払いはペアの値段)。 最近は色彩のグレードにこだわらなければ、そこまで入手難でもないみたい。ミスジドロガメも一時酷かったな。ドロガメに限らず、売られている生体の性比の偏りに囚われ過ぎると失敗する。

飼育は・・・容易と言う他ない。実際に飼ってから判ったんだけど、全く上陸しない。上記3匹の他にアダルトメスもいるけど、4匹とも全くと言っていいほど陸に上がらない。他個体にやられて陸に逃げたり、アダルトメスが産卵時期にちょっと上陸するくらい。飼育開始当初は陸地を設けてレフ電球を照射してたけど、殆ど意味がなさそうなので撤去した。一昨年からケースに水を張っただけで飼ってる。ケースを窓際に置いてるので、それなりに明るい環境だとは思うけど、光に関してもそれで充分なような・・・。スペース取らないし、無加温で行けるし、長く付き合える良いカメ。

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1978(昭和53)年生まれ。1.7m級の♂。爬虫類や魚が好きです。末端の一愛好家として色々と書いて行きたいです。
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