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我が家のカメ達の話題に、チラ裏を多分に織り交ぜてお送りします
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セスジニシキガメ。そういえば結構長いなと思って確認したら、ベビーから育てて、この秋で丁度10年。にもかかわらず甲長は12cmほどで、ここ数年はなかなか伸びない。トウブやセイブのアダルトと見比べると、やっぱりセスジは小さいね。最大16cmらしいが、商業ルートでそんな大きな個体はなかなか見られない。実は最も日本の住宅事情に合ったカメではなかろうか。太陽光に当てられる環境はほぼ必須だが。



見慣れてしまうと忘れがちだが、改めてすっごい色彩だなと思う。この個体はラインの太さも際立っている。マニアとしての心情的には、ちょっと手放せない個体。



まだ産卵は確認してない。メス1匹だけでここまで育ってしまうと、見合うオスを見つけるのが意外と難しい。そこまで育て上げた人は、そうそう手放さないし。ラインの太いオスが欲しいが、そこまで贅沢言えない状況になってしまった。



ふと思い出して、本棚から取り出したフィッシュマガジン1989年12月号。昔懐かしい、当時としては貴重な情報源だった千石先生の連載(タイトルの右下に注目。この時、既に連載102回!)。ニシキガメの仲間は古くから研究されており、この特集の時点で既に、近年クリーパーで特集された内容と大差ない。近年目新しい事といったら、学者によってセスジニシキガメが独立種とされる事くらいか。

日本国内におけるニシキガメを取り巻く環境は、この頃からそう変わっていない。当時から安価で、爬虫類にしては珍しくホームセンター等でも販売されていた。飼育には癖があり、安価な割に育てにくい。販売されている数からすると、育ち上がる個体は圧倒的に少ない。故に、この仲間をしっかりと育てている人は値段に囚われない人だなと、私も子供心に感じていた。

昔も今もメジャーになり切れない辺り、今後もこのカメの立ち位置は変わらないだろう。でも、庭とかベランダでニシキガメを長年飼ってるような人は、同じ趣味を持つ者としてかなり高ポイントです。私が女性なら胸キュン必至。
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無題
成長は遅いのかもしれませんが、非常にキレイに育っていますね。ワイルド個体のようです。
このブログは私があまりに知らない種が沢山出てきてワクワクします。
思わず飼ってみたくなってしまって困りますが・・・(笑)

カメ飼いが女性にモテる時代がくるといいなと切に願っております。。。
ミツオ URL 2015/10/15(Thu)23:09:33 編集
無題
餌は9割がた配合飼料なんですが、それでこれだけ育っています。配合飼料主体で飼えるのもニシキガメの良い所ですね。

私はリクガメ飼育が下手なので、ホシガメを綺麗に育てるミツオさんは凄いなと思います。ホシガメを飼いたい衝動に駆られるので、そちらのブログを覗く時は何時も気持ちの整理を付けてから・・・。

しかし、今も昔もモテない趣味ですよね(笑)。
チョビ 2015/10/16(Fri)14:05:41 編集
無題
素晴らしい個体ですね。なかなか綺麗にここまでそだつのめずらしですね。
どうも、ベランダでニシキガメ長年飼ってる者です。

しかし亀を飼っててモテたことは一度もないです。
その逆はありますが・・・
わたしは高校の時亀を飼っているのはなるべく内緒にしてました。
ヒビノ 2015/11/01(Sun)13:53:33 編集
無題
>ヒビノさん
お仲間がw 私も周囲に趣味の事はひた隠しでした。自分に自信がなくて、なかなか堂々とは言えませんでしたね。

ここ数年、職場の若い子達を見ていると、アニメや漫画が好きなのを隠さない子が増えたなと感じます。でも爬虫類の趣味を明かすのはそれ以上にハードル高いんだろうなぁ。

ヒビノさんもニシキガメを綺麗に育ててらっしゃって、ブログでの紹介が印象的です。うちより小さいサイズで繁殖されてますよね。うちも来年辺り、産卵来るかもしれません。
チョビ 2015/11/05(Thu)01:48:37 編集
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1978(昭和53)年生まれ。1.7m級の♂。爬虫類や魚が好きです。末端の一愛好家として色々と書いて行きたいです。
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